手掌多汗症は、特に精神的緊張時に手のひらに多量の汗をかき、生活に大きな支障をきたす疾患です。緊張時に手のひらの汗が増えるのは「手に汗握る」の言葉どおり、多くの人が経験するところですが、この病名がつく人の汗の量は想像を絶するものです。テストで紙がぐしょぐしょになる、握手ができないなどなど、患者さん本人の悩みは様々でかつ深刻です。発症するのは小児期であることが多く、10〜30代の若い人中心です。男女差はありませんが、遺伝的要素はあります(一説によると女性のほうが多いと言われています)腋の下や足底の多汗を同時に伴うことが多いのも特徴です。
手掌多汗症の治療(1)(心療内科的、外科的治療)
手掌多汗症の治療(2)(皮膚科的治療)
手掌多汗症の治療(3)(精神科的、漢方、その他の治療)
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