産科医増員へ追加対策
舛添厚生労働相は19日、長野県飯田市内で記者会見し、産科医不足が深刻化している問題について、「全国のどの地域でも産科医の不足が極めて深刻だ。優先順位を付ければ、まず産科医対策だ。来年度予算で医師不足対応の予算を倍増するが、次の手が打てるかどうか首相、官房長官と協議したい」と述べた。
政府は来年度予算案に産科のある病院への財政支援などを盛り込んでおり、産科医の増員に重点を置いた追加対策を検討する考えを表明したものだ。
その上で、厚労相は「政府全体で、極論すれば『緊急事態だ』という認識を持ってもらう」と強調した。
追加対策は、厚労省の有識者会議「安心と希望の医療確保ビジョン」や、福田首相主導で今月中にも開かれる「社会保障に関する国民会議」などで議論される見通しだ。厚労省の医療確保ビジョンは4月にも産科医確保策など中長期的な目標をとりまとめる方針だ。
国として成り立たせていく上で、最も大切なことって何でしょう。
政治家としては、そりゃ「経済」だと思うんですよね、正味な話。財政が潤うか否かで、最終的には問われると思います。
理想を言えば福祉や医療にお金をかけたいわけですし、病気をもっている人やその家族は「もっとお金をかけろ」と言いたい気持ちでしょう。しかし現実的には、経済にお金をかけなければ、政治家としての指示が得られないわけです。国民感情は大事ですが、選挙で受かるかどうかは、経済界や地元にお金を落とすことが不可欠ですからね。
と、政治家側のフォロー的に書いてみましたが、そんなの言い訳にすぎません。国を反映させるには経済、それは正しいんでしょうけれど、必要以上に誰か特定の人の利益になるような行為や、自分の懐を潤すようなことをできる限りやめれば、医療費にまわせるお金も増えるでしょう。要は無駄遣いをやめろっていうことです。誰か個人の旨みをとるより全体を潤してみてはいかがでしょう。
まぁ、国民全体に反映させるような良心的な行為をやったからといって、支持率とか選挙とかが良くなるわけではない、という点で、日本は選挙後進国だなぁとは思いますけれど。それは国民の責任(選挙や政治への無関心)ですからね。
2008年01月21日
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医師不足問題について、「医者は10年後にしか育たない。
仮に、いま足りない医師をばーんと増やしたら、十年たったら余って
医者のホームレスが生まれることになる」などと述べました。』
という記事も出ているのですが(苦笑) ...。
あと、国民より賢い政治家が世に輩出されることは
まず、あり得ませんよね。
政治家が悪い!
官僚が悪い!
マスゴミのミスリードが悪い!
と、彼らを責めるのは簡単で、その仕方ない側面は否定出来ませんが
肝心なのは、この国の民度なんでしょうね。
http://venacava.seesaa.net/article/79969138.html
政治家は国民の平均、みたいなものですからね。民度が高くないににレベルの高い政治家が選出されるはずもありませんからねぇ。難しいところです。