体内時計、真夜中の光はやっぱり禁物
真夜中に光を浴びると眠れなくなるのは、細胞に組み込まれている体内時計が光の刺激でバラバラになり、機能停止に陥るのが原因であることを理化学研究所などの研究チームが突き止めた。
体内時計は人間などの動物に生まれつき備わっている。体を作る細胞はいろいろな「時計遺伝子」を備えていて、心拍や体温などを約24時間周期で調節する。このバランスが崩れると、不眠症などになることもある。
理研の上田泰己チームリーダーらは、マウスの皮膚細胞を〈1〉網膜のように光を感じる〈2〉朝の活動モードに切り替える時計遺伝子が働くと、細胞自身が発光する――ように改造。そのうえで、改造細胞群に様々なタイミングで光を当てた。
正常なら細胞群は朝方光り、夜は消えるはずだが、真夜中に光を当てると、朝の発光が少なくなり、体内時計の働きが弱まった。真夜中に光を3時間続けて当てると、体内時計の機能の一部が停止し、個々の細胞がバラバラに光るようになった。
諸説はありますが、個人的に疑問なのは、何故人間の体内時計は25時間なのか、ということです。体内時計が狂うのが仕様であるとでもいいたげなこの設定は何故なのでしょう。おかげで世の多数の人が日々眠気と闘わなければいけないというのに。何か理由があるのか、それとも体内のリズムをとる限界が25時間だったのか。
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2007年10月25日
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25時間というのはどこから出てきた数字ですか?たいした根拠もないのにまことしやか流布された噂に過ぎないのではと個人的には思いますが・・・。
参考:日本睡眠学会
http://jssr.jp/kiso/kagaku/kagaku07.html
名古屋大学
http://www.agr.nagoya-u.ac.jp/~rhythm/jint/jint.html#Anchor371083