献血に無関心な若い世代−「69歳が貢献しているのに…」
30歳以下の若い世代の献血者が少なく、医療関係者が協力を呼びかけている。
クリスティン・シェリダンさん(69)は許される限り献血している。「血液を必要とする人間がいるのに献血しない人がいるのは信じられない。私は自分にできることをと思って献血している。他の人ももっと同じ気持ちになってほしい」という。
米血液バンク協会によると実際に献血するのは献血可能な人の5%以下という。その大半が35歳以上だ。
インディアナ血液センターは「若い世代の人の献血が少ない。この1年間に献血した7万8000人のうち、30歳以下は30%程度」という。
同センターのマイク・パレイコ副所長は「原因は分からない。献血が多い第2次世界大戦を経験した世代とは考え方が違うのだろう。社会とかかわりたくないと考えているのではないか」という。
学校が夏休みになる夏季の献血量は大幅に減る。学校関係の献血量は赤十字社への献血量の14%を占める。ケン・ホルバートさんは25年間に11リットル以上の献血をしてきた。5年前、高校生だった娘のケイティさんがケンさんが年に2、3度献血しているのを知って、自分も協力し始めた。
赤十字社のレベッカ・フラー広報担当は「自分が住んでいる地域のガソリンが48時間でなくなると知ればパニックに陥り、危機と認識するはず。血液の供給についても同じ認識を持ってもらいたい」と話している。
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お近くの駅前、もしくは病院の近くなどで行っております、献血です。交通事故や手術を毎日するのですから、血液がなくなってアタリマエ。なのに供給者が少ないときたもんだ。不測の事態に輸血できるのは、善意で献血をした「誰か」のおかげなのです。
今度はあなたが、その「誰か」になってみませんか。
なお新宿の達人さんが新宿東口献血ルームに関して非常にわかりやすいレビューを書かれていらっしゃるので参考にして下さい。
医学処 未成年の1/4「献血?何それ?」医学処 血液が薄すぎて献血ができないという女性が増加している
医学処 「ご主人様、献血お疲れ様でした。」in秋葉原
2006年08月15日
この記事へのコメント
なんで年寄りに経済的に搾取されているのに、血液まで搾取されなきゃいけないんだよ?
Posted by at 2010年02月06日 04:47
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