2006年05月20日

南アフリカでHIV陽性者を対象にした生命保険が始まる

HIV感染者対象の保険 南アで発売、世界から関心

 エイズウイルス(HIV)感染者数が世界最多の南アフリカにある保険会社オールライフがこのほど、HIV感染者だけを対象にした生命保険の販売を始めた。このような保険は世界で初めてという。現在は南ア国内でしか販売されていないが、日本や欧米から多数の問い合わせがあるといい、関心の高さをうかがわせる。

 同社によると、この保険は、HIV陽性だが、免疫機能の目安となるCD4リンパ球数が200以上(健康な成人は800−1500程度とされる)で、まだエイズを発症していない人が対象。加入後、定期的に医師の診察や血液検査を受け、CD4が200以下に下がったら、抗エイズ薬の服用を続けることが条件。

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 「抗エイズ薬の服用を続けること」という条件が厳しすぎると思うのですが…。高価な抗エイズ薬を買い続けられるような人が一体何人いるのかも疑問ですし、何より今の医学で、抗エイズ薬をきちんと服用し続ければ、エイズは発症しないのでは。

 これは検査を受けに行かない南アフリカの人を牽制するのが狙いなのか、もしくは本当にただのビジネスなのか。ビジネスだとしたら現地の人の無知に付け込んだ商法ではないですかね。
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posted by さじ at 00:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 感染
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