がん細胞を内部から破壊=「トロイの木馬」血液細胞−林原研究所
林原生物化学研究所(岡山市)は15日、臍帯血から発見した血液細胞が「トロイの木馬」のようにがん細胞に入り込み、がんを内側から死滅させる現象を確認したと発表した。研究成果は大阪市で22日から開かれる日本がん学会学術総会で発表する。
この細胞は同研究所が2006年、新生児のへその緒の臍帯血から発見した「ホゾティ」。抗がん作用や免疫抑制作用があるという。
竹内誠人主任研究員によると、試験管で実験したところ、ホゾティはがん細胞を選んで中に入り、2〜4時間後に死んだ。その際、がん細胞を死滅させる効果があるたんぱく質を内部にまき散らし、がん細胞を死なせた。
将来的にはホゾティを抗がん剤の運び役としてがん細胞に侵入させるなど、応用が期待できるという。
ホゾティ。なんだかようわかりませんが、凄いものみたいです。漫画化決定。
2010年11月21日
この記事へのコメント
臍帯血、やはり免疫力の宝庫だった治癒生存率に及び医療を必要とする生物は常に翻弄されてしまう、小児白血病に役立ちはしないか?経験は私達に対象と意識に対して取る姿勢を、たった今与えられた展開にあるにすぎない、魔法はヒトの努力と研究の証、まだ知る予知もない未来の治癒性に梶を取って行く上で、重要な知覚に対して共通の一般性から入る事が大切です
Posted by みか at 2010年11月21日 23:11
臍帯血を提供してくれるご家族さまがいるからこそ、成り立つ医療ですね。
Posted by さじ at 2010年11月26日 18:53
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