2009年10月04日

佐賀大学医学部で保育園児とのコミュニケーション実習を行う

佐大医学部生、保育園児とコミュニケーション実習

 佐賀市の佐賀大学医学部1年生が、同市大和町の「保育園ひなた村自然塾」(藤崎博喜園長)で、子どもとのコミュニケーションのとり方を学んでいる。将来の医者として必要な対人能力を養うのが狙い。

 現代の学生は少子化などの影響で、コミュニケーション能力の不足が指摘されているため、昨年から校外実習先に幼稚園や保育園が加わった。同園では学生100人が、9月25日から10月2日まで3班に分かれ、2日ずつ園児と触れ合っている。

 30日は、33人の学生が4、5歳児クラスで、子どもたちと一緒に体操をしたり、運動会で飾る万国旗を作った。運動会の親子競技の練習では、学生が「お父さん」「お母さん」になり、園児と一緒に歓声を上げた。

 小児科医を目指す鹿児島県出身の冨田宜孝さん(20)=佐賀市=は「子どもと遊ぶのは楽しく、つい夢中になってしまった。とても勉強になる」と話していた。



 医大でやるのは珍しいですねぇ。私はこういう保育園で子供たちと戯れるのって、高校生のときにやりました。

 実際、やっぱり医学部に入っても、医師として最大に求められるコミュニケーション能力がない学生というのは案外います。まあ今の日本の受験システムではどうしても、医師に向いている人よりも勉強が出来る人が集まりやすい傾向にあるので仕方ないといえば仕方ありません。

 こういう実習を各大学でやったら、今より少しはマシになるのかなとも思います。
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posted by さじ at 05:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大学
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