2012年10月24日

肺空気塞栓で腎移植後に死亡、江戸川病院で腎移植中止。

手術後に死亡、腎移植中止を勧告 学会、東京の病院に  東京都江戸川区の江戸川病院で昨秋、生体腎移植を受けた60代男性が手術から約10日後に死亡していたことが分かった。家族から調査を求められた日本移植学会は今年8月、病院に対して原因が判明するまで腎移植を中止するよう勧告した。勧告に拘束力はないが、極めて異例の措置だという。病院側は調査委員会を立ち上げた。  遺族から連絡を受けた警視庁が遺体を司法解剖した結果、死因は「肺空気塞栓」と判明。同庁が業務上過失致死容疑で調べ..
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2012年08月22日

高血圧を一発で治す、腎デナベーションを自治医科大学病院で。

カテーテル使い高血圧治療 腎臓の交感神経を遮断   カテーテルと呼ばれる細い管を血管に差し込んで腎臓の交感神経を遮断する新しい高血圧治療の治験が、17日までに自治医大病院(栃木県)などで始まった。海外では重い高血圧症患者でも最高血圧が半年後に平均約30も下がったとの報告があり、画期的な治療法になる可能性があるとして注目されている。  新しい手法は「腎デナベーション(除神経)」。活動している時に働く交感神経は、腎動脈の表面を通り、脳と腎臓の間で血圧を調整する信号を伝..
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2012年05月19日

日本医大病院のICUで多剤耐性アシネトバクターが検出される。

集中治療室で11人院内感染 日本医科大病院  日本医科大病院(東京都文京区)の集中治療室に入院中の患者11人から多剤耐性細菌のアシネトバクターが検出された。うち6人が死亡したが、病院は「もとの病気が原因で院内感染との関係はない」と説明している。  同病院によると、2月16日に集中治療室に入院していた60代男性患者の血管カテーテルから菌が検出された。5月7日までに他の入院患者10人のたんや血液からも菌を検出。うち6人が亡くなり、現在も男性患者1人が入院している。感染..
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2012年04月21日

心臓細胞を培養してカテーテルで戻し心筋作用を増強する

心臓再生治療、乳幼児ら6人成功…岡山大学  生まれつき重い心臓病を持つ子どもへの心臓の幹細胞移植に、岡山大学病院新医療研究開発センターの王英正教授(心筋再生医学)らのグループが成功した。  既に6人で心臓機能の向上を確認、5月にも厚生労働省に高度医療の承認を求めて申請する。子どもの心臓移植が進まない中、新しい治療法として注目される。  全身へ血液を送る左心室が小さい「左心低形成症候群」が対象で、患者の心臓から幹細胞を取り出して培養後、カテーテルで戻して心筋を..
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2012年03月27日

血管が成長しやすい細胞を付着させたステントで早期治療を目指す

ステント治療、血管の早期修復を促す治療法開発  心臓の血管内にステント(金属製の筒)を挿入する狭心症や心筋梗塞の治療で、血管の内皮に成長する細胞をステントに接着しやすくし、血管の早期修復を促す治療法を金沢大と金沢工業大の共同研究チームが開発した。  血栓ができにくくなり、術後の投薬治療などの軽減が期待される。  金沢大の山岸正和教授(59)と金沢工業大の松田武久教授(69)らのグループが、文部科学省の助成を受けて研究。特定のたんぱく質をステントに固定させるこ..
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2012年03月11日

卵円孔開存をカテーテルで治療する先進医療を岡山大が承認する

脳梗塞再発予防へ 心臓の穴に閉鎖栓 岡山大倫理委が研究を承認  岡山大倫理委員会(佐々木順造委員長)は28日、血栓が脳に運ばれて脳梗塞を起こすのを防ぐため、心臓内部の壁に開いた「卵円孔」という穴を、特殊栓でふさいで治療する臨床研究を承認した。岡山大病院によると、欧州では脳梗塞の再発防止へ臨床応用されている。近く研究に着手して安全性や効果などを確認、治療費の一部が保険適用となる「先進医療」に申請する。  同大病院によると、卵円孔は右心房と左心房間にあるトンネル状の直..
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2012年01月09日

胃ろう造設の新技術、鮒田式で安全に胃壁を固定する。

胃ろう造設安全に 開腹せず胃壁固定具、医師開発 三重  病気やけがで自力では食事ができない患者の腹部に穴を開け、胃に通じるカテーテルを挿入して水分や栄養を送る「胃ろう造設」。三重県松阪市上川町のふなだ外科内科クリニック院長の鮒田昌貴さん(57)が開発した胃壁固定具は、胃ろう造設を安全に行う「鮒田式」として、全国の医療現場で活用されている。  胃ろう造設の手術をめぐっては、カテーテルが抜けて胃壁と腹壁が離れて腹膜炎を起こしたり、肝臓や横行結腸へ誤って穴を開けてしまう..
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2011年08月15日

入院中の男性看護師との思い出について語ろう

 男性看護師。  おそらく世間の人にとってみたら、奇異な存在としてうつるのでしょう。  ですが近年は全く珍しい存在ではなく、むしろなくてはならない存在です。  病院の中において、医療従事者の立場からみれば、男性看護師がいることで円滑に仕事が進む部分があるのを数多く感じます。  少し前まではただの力仕事頼みだったかもしれませんが、今は違う。  それでは、  実際に入院した人は、男性看護師についてどう思っているのでしょう。 男性看..
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2011年08月10日

超急性期脳梗塞のタイムリミットが8時間の血栓回収デバイスについて。

超急性期脳梗塞からの生還 タイムリミットが8時間へ 血栓リトリーバー  脳梗塞で血管内に詰まった「血の塊(血栓)」を物理的に回収する血管内治療用の機器が、昨年10月から保険診療で使えるようになった。  現在、超急性期、つまり発症直後〜3時間以内の脳梗塞については、薬物を点滴して血栓を溶かす「t‐PA静脈療法(以下t‐PA)」が治療の第1選択として定着している。ポイントは「発症3時間以内」。それを過ぎると、病変の周囲にダメージが拡がり「薬で血栓のダムが決壊したときの..
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2010年11月26日

東大病院で多剤耐性緑膿菌に感染した10人中5人が死亡。

多剤耐性緑膿菌で5人死亡 東大病院  東京大病院は22日、9月下旬〜今月中旬に入院中の患者10人から、多くの抗生物質が効かない多剤耐性緑膿菌を検出、うち40〜70代の男女5人が死亡したと発表した。5人のうち3人から検出された菌の遺伝子は類似しており、東大病院は「院内感染した可能性は否定できない」としている。死亡との因果関係は不明。  東大病院によると、5人は重症の血液悪性腫瘍の患者。いずれも抗がん剤により免疫力が極端に落ちていたという。ほかに患者5人の感染が判明..
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2009年11月12日

大動脈狭窄症の弁置換術をカテーテルで行うことに阪大が成功。

心臓止めずに大動脈弁置換手術 阪大が国内初成功  大阪大は6日、心臓の弁が開きにくく血液を十分送り出せない大動脈弁狭窄症患者の弁を、カテーテルと呼ばれる細い管を使って人工弁に置き換える手術に国内で初めて成功したと発表した。手術を受けた大阪府茨木市の市川良夫さん(91)は病院内で補助器具を使って歩けるようになるまで回復した。  阪大病院心臓血管外科の沢芳樹教授らのグループが10月6日、市川さんの心臓にカテーテルを入れ、大動脈弁を押し広げた後、ステンレス製の枠と人工弁..
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2009年10月12日

大動脈瘤の手術時に脊髄を冷却する技術を開発する

大動脈瘤手術に新技術 下半身まひ危険低減 県と慶応大共同開発  県立循環器・呼吸器病センター(熊谷市)は9日、胸部大動脈瘤手術で併発しやすい下半身まひの回避手段として、脊髄を局所的に冷却するカテーテル(体内に挿入する治療用の細い管)を世界で初めて開発、臨床応用に成功したと発表した。脊髄損傷の危険と隣り合わせの大動脈瘤手術。その安全性を格段に高める治療器具として注目されそうだ。  同センター実験検査部と慶応大学医学部心臓血管外科が共同研究した。  同センタ..
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2009年07月22日

心筋梗塞に、幹細胞を注入して損傷を修復する治療法

患者自身の幹細胞を用いた心筋梗塞治療を初めて実施  患者自身の心臓幹細胞を注入することにより、心筋梗塞(心臓発作)による損傷を修復する治療が米国の医師らによって初めて実施された。  米シーダーズ・サイナイCedars-Sinai心臓研究所(ロサンゼルス)で実施されている第I相臨床試験では、16人にこの治療を施行、別の8人を対照群とする予定となっており、今回39歳の男性に最初の治療が実施された。被験者はいずれも、登録前4週間以内に心筋梗塞を起こし、損傷および瘢痕のあ..
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2009年06月27日

献体を用いた医療技術トレーニングの市民フォーラムを名古屋市で7/11に開催

「先端医療技術を安心して受けるために 〜献体を用いた医療技術トレーニングの必要性と今後の課題〜」 1.主催・後援 主催:NPO法人MERI Japan 後援:愛知県、名古屋市、愛知県医師会、(社)名古屋青年会議所、樺日新聞社、中部日本放送梶A(医)蜂友会 2.開催日時 平成21年7月11日(土曜日)13:00〜15:40(開場 12:30) 3.開催場所 名称:中電ホール 所在地:名古屋市東区東新町1番地 電話番号:052-951-6908 ..
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2009年01月30日

血管内を泳ぐ極小電動ロボット「プロテウス」の開発に成功。

血管内を「泳ぐ」極小ロボット試作、将来は観察から手術まで可能に  オーストラリアの物理学チームは、人間の血管内に挿入可能となる、極小電動ロボットの試作に成功した。英物理学研究所(Institute of Physics)の機関誌「Journal of Micromechanics and Microengineering」に20日発表した。  研究を率いる豪モナシュ大学(Monash University)ナノ物理学研究所(Micro/NanoPhysics Re..
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2009年01月26日

福岡大病院で多剤耐性アシネトバクター菌の集団感染。

多剤耐性菌、23人感染…福岡大病院  福岡大病院(福岡市城南区、内藤正俊院長)は23日、救命救急センターに搬送されるなどした入院患者23人から、ほとんどの抗菌剤が効かない耐性菌「多剤耐性アシネトバクター」を検出したと発表した。  いずれも病院内で感染したとみられる。これだけ多数のアシネトバクターの集団感染が国内で確認されたのは初めてという。厚生労働省は国立感染症研究所の専門チームを派遣し、感染経路などを調べる。  アシネトバクターは健康な人が感染しても発病し..
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2008年07月18日

iPS細胞を使った再生医療はまだ出来ないので、そっとしておいて。

iPS細胞使った「再生医療実現まだ先」…京大が専属広報  「新型万能細胞(iPS細胞)を使った再生医療はずいぶん先」――京都大は山中伸弥教授が世界に先駆けて開発したiPS細胞の研究について、患者らの過剰な期待や誤解を解消するため、専属の広報スタッフを配置することを決めた。  昨年11月、人のiPS細胞作製成功の発表以来、患者や家族からの問い合わせが山中教授のもとに数百件寄せられている。iPS細胞を利用した再生医療がすぐにでも受けられると誤解している人も少なくない。..
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2008年06月02日

東海大学東京病院でカテーテル挿入口に空気を流し込むミス

男性医師を書類送検  東海大東京病院(東京都渋谷区)で03年、男性医師がカテーテル検査で空気を誤って注入、患者が脳障害になった医療事故で、警視庁原宿署は29日、業務上過失傷害容疑で医師を書類送検した。  医師は03年10月、心筋梗塞のため入院していた男性患者=当時(60)=の動脈にカテーテルを挿入し造影剤を流し込んで血管を調べる検査をした際、止血具に入れる空気を誤ってカテーテルの挿入口につながる穴に入れたという。
 動脈から空気を注入してしまったのか…。..
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2008年05月16日

静岡県に経皮的頸動脈ステント留置術の指導医が誕生する

脳梗塞防ぐ「指導医」頸動脈に新治療法袋井病院部長を認定  袋井市立袋井市民病院の市橋鋭一・脳神経外科部長(47)が、脳梗塞の原因となる「頸動脈狭窄」に対する新しい治療法「経皮的頸動脈ステント留置術」の指導医に、県内で初めて認定された。この治療法は、4月から保険が適用されるようになったばかりで、入院期間が従来の半分程度で済むなど、患者の体の負担が少ないのが特徴。市橋部長は「ステント治療に適した患者は多い」として、普及を目指している。  のどの横の左右にある頸動脈は、..
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2008年04月08日

時間が経つと体内で吸収されるステント、新発売。

血管広がり保つ「ステント」、体内吸収型発売へ 世界初  狭まった血管に入れて広がりを保持する「ステント」という医療器具を、体内で分解・吸収される製品とすることに、京都のメーカーが成功した。欧州基準への適合を認められ、初夏にも欧州で発売される。生体吸収性ステントは欧米で研究中だが、販売のめどが立ったのは世界初という。将来は日本でも承認を目指す。  開発したのは、医療器具製造販売「京都医療設計」(京都市山科区、伊垣敬二社長)。器具は網型の筒状で直径5〜8ミリ、長さ3..
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2007年06月09日

カテーテルを心臓側面に縫い付け、抜き取ろうとした時に大量出血

群馬大病院・医療ミス死:執刀医を書類送検へ  群馬大学医学部付属病院で昨年6月、心臓手術を受けた男性患者(当時70歳)が意識不明になり死亡した事故で、県警捜査1課と前橋署は、執刀医の過失が死亡の原因だったとして、執刀した40代の男性外科医を業務上過失致死容疑で近く前橋地検に書類送検する方針を固めた。  調べなどによると、男性は昨年6月8日、同病院で心臓弁膜症の手術を受けた。翌日、外科医がカテーテルを抜き取ろうとしたところ心臓が破れて大量出血して意識不明に陥り、8日..
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2007年05月03日

群馬大学病院で動脈損傷の医療ミスが起こる.

群馬大病院・医療ミス死:動脈損傷、なぜ? 病院「日常的な処置」 /群馬  群馬大学医学部付属病院が2日明らかにした医療事故で、60代の女性患者の死因に関連したとされる処置は「日常的に行われている」(同病院)カテーテルの挿入だった。主治医の30代の女性医師についても「(操作に)習熟していた」とし、この処置が死亡に結びついたのは同病院では初のケースだったという。  同病院では昨年6月にも、心臓カテーテル手術で男性患者が死亡。同年7月には生体肝移植で女性ドナーに重大な後..
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2007年03月19日

動脈瘤の拡大因子を抑制する「おとり拡散」で破裂予防

動脈瘤肥大を抑える物質 阪大、ネズミで効果確認  腹部や胸部の大動脈がこぶのように膨らむ大動脈瘤は、破裂すると突然死する恐れが高い。その大動脈瘤が大きくなるのをとどめる物質を、大阪大の三宅隆医師や森下竜一教授(ともに遺伝子治療学)らが開発し、ネズミで効果を確認した。小さいままにできれば破裂の恐れが低くなる。脳動脈瘤などへの応用も考えられ、森下さんは「患者の不安が和らぐ。安全性を確かめ臨床応用につなげたい」という。  動脈瘤は、加齢や動脈硬化に伴って、炎症が起き..
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2007年03月06日

先端が自由に曲がるカテーテルなど、人工筋肉の実用化を目指す

人工筋肉実用化目指すベンチャー 小型、軽量まず携帯で登場  細い樹脂の棒に電圧をかけると、まるで毛虫のようにクネクネ…。そんな高分子アクチュエーター(人工筋肉)の実用化を目指すベンチャー企業が大阪にある。携帯電話や動くおもちゃなど小さなものから介護用ロボットなど大きなものまで、その応用分野は無限。「この分野では他を寄せ付けない技術がある」と胸を張るイーメックス社を訪ねた。  イーメックスは新大阪駅から地下鉄で二つ目の江坂駅から歩いて十分、住宅や工場、商業施設などが..
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2007年02月26日

日本大学医学部の三木基弘が、自身の大学を時限爆破装置で爆破

<時限爆発>日大医学部生を逮捕 脅迫文も郵送 警視庁  日本大学医学部の建物でガスボンベを使った時限爆発装置を爆発させるなどしたとして、警視庁捜査1課と板橋署は21日、同学部5年三木基弘容疑者(24)=板橋区向原2=を激発物破裂と脅迫容疑で逮捕したと発表した。  調べでは、三木容疑者は今月14日午前9時ごろ、同学部本館地下1階の休憩室で、タイマーや電気コンロ、カセットコンロ用のガスボンベ2本などで作った時限爆発装置を爆発させた疑い。また17日、同学部あてに「今度..
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2006年09月18日

自治医科大学のセレウス菌感染は洗濯機の汚染が原因だった

自治医科大病院・セレウス菌感染:洗濯物の汚染主因か 他病院でも菌検出  自治医科大付属病院(下野市薬師寺)でセレウス菌の院内感染が発生した問題で、クリーニング工場の洗濯機で菌が増殖した原因として、15日、洗濯槽の内部汚染が主因との見方が強まった。この洗濯機は、すすぎで使った洗濯水の一部を予洗いでも再利用する節水タイプ。再利用が繁殖を招いた疑いも一部で指摘されているが、県の緊急調査で、再利用そのものに問題はないことが判明した。  問題の洗濯機は「連続洗濯機」と呼ばれ..
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2006年09月01日

予定していた動脈と別の動脈にカテーテルを入れ脳内出血

手術ミスを認定 7800万円賠償命令  宇多野病院訴訟で京都地裁判決  国立療養所(現・国立病院機構)「宇多野病院」(京都市右京区)で、脳の血管内手術を受けた長男が死亡したのは医師の過失だとして、北区の両親が同機構に約1億4000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が31日、京都地裁であり、山下寛裁判長は手術ミスを認定し、同機構に約7800万円の支払いを命じた。  判決によると、高校2年だった長男=当時(16)=は2003年8月、クラブ活動中に頭痛を訴え、宇多野病院で..
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2006年08月31日

バルーンカテーテルにより血管破裂を引き起こし死亡

出血気付かず、患者死亡=風船で血管拡張−県立宮崎病院  宮崎県立宮崎病院は30日、血管内に入れた風船を膨らませ内壁を押し広げる治療を受けた60代の男性患者が死亡したと発表した。  担当医が治療中、血管壁に亀裂が生じ出血していたことに気付かず、治療後に亀裂部分が破裂し大量出血したのが原因とみられる。病院側は家族に謝罪した。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_..
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2006年08月29日

ステントグラフトによる腹部大動脈瘤治療が拡大中

ステントグラフト:大動脈瘤治療に朗報 米国製人工血管を正式認可  破裂すれば命にかかわる腹部大動脈瘤を、米国製の人工血管「ステントグラフト(SG)」(直径20〜32ミリ、長さ約20センチ)で血管の内側から治療する専門医の研修が、橿原市の県立医科大学付属病院などで開かれた。24日、吉川公彦教授(放射線科)の指導で、74歳の男性患者に対し、SGの留置術が行われた。  米国製SGは、吉川教授らの研究グループが4施設で97例の臨床治験に取り組んだ結果、厚労省が医療機器とし..
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2006年08月04日

肺塞栓の治療に用いた金属製ワイヤーで出血死

血管挿入ワイヤが心臓に傷、肺塞栓患者が死亡…神戸  神戸市立中央市民病院(菊池晴彦院長)は3日、肺塞栓で搬送された60歳代の女性の血管内に挿入した金属製ワイヤが心臓を傷つけるミスがあり、女性は治療中に死亡したと発表した。  同病院側は、ミスが直接の死因ではないとしている。兵庫県警は業務上過失致死容疑にあたる可能性もあるとみて、4日にも遺体を司法解剖して調べる。  同病院によると、女性は2日午後1時35分ごろ、別の病院から転送され、肺の血管が詰まる肺塞栓と診断..
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2006年07月16日

熱中症対策に、「ウォーター・ローディング」を

外回りの営業マンも…これで安心、熱中症対策  のどが渇く前に飲め! 関東北部で最高気温37度を超えるなど、猛暑が続く日本列島。14日だけで、愛知、長崎、埼玉各県で3人が熱中症で死亡するなどヒートアップしている。米国では、ゴルフの男子ツアーに参加していた女子プロ、ミシェル・ウィーが熱中症で途中棄権した。スポーツ専門医は「水分豊富な体を作る『ウオーター・ローディング』で防げ」とアドバイス。外回りの営業マンにも使える熱中症予防術とは−。  知らないうちに進行する症状につ..
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2006年06月11日

心臓カテーテル手術後に酸素ボンベを接続していなかった日大医学部病院

酸素ボンベ未接続 患者死亡に「影響」 日大病院が報告書  日本大学医学部付属練馬光が丘病院(東京都練馬区)は9日、心臓カテーテル手術中に容体が急変し、その後に死亡した男性=当時(69)=について、カテーテル室から集中治療室(ICU)へ搬送する間、人工心肺と酸素ボンベが接続されていなかった可能性が高いとする調査報告書を公表した。「直接の死因とは考えにくいが、影響があった可能性は否めない」としている。  報告によると、男性は平成15年11月25日、心臓カテーテル手術中..
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2006年06月05日

冠動脈の閉塞を取り除く新技術、「エキシマレーザー」

冠動脈の“詰まり”レーザー除去 重い病変にも対応可能 /九州  冠動脈の閉そくや狭さくをエキシマレーザーで除去する臨床試験の準備が九州大医学研究院・循環器内科(砂川賢二教授)で進められている。  極細のワイヤのようなカテーテルを血管に通し、狭くなった冠動脈の血流を回復する治療法は広く既に普及している。患部にバルーン(風船)や網状の管を挿入、拡張させる方法が一般的だ。ただ、同科の江頭健輔助教授によると、従来の治療法は、閉そく部が長かったり、バルーンなどが通らないほど..
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2006年05月20日

体内にタオルやガーゼを置き忘れた札幌市立札幌病院

体内に21年間ガーゼ放置 札幌病院で2件の摘出手術  札幌市立札幌病院(吉田哲憲病院事業管理者)が2005年度に、手術中のミスで患者の体内に置き忘れたタオルとガーゼを摘出するための2件の手術をしていたことが19日、分かった。共同通信が札幌市に同病院の報告書を情報公開請求し、公開された。うち1人は体内にガーゼが21年間放置されていた。  札幌病院によると、05年1月に入院患者の胸に異常が見つかり、同年4月の手術で5ミリ四方の繊維性の異物1枚を摘出した。1984年に同..
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2006年04月28日

カテーテルを誤って動脈に挿入し死亡 in市立札幌病院

医療過誤:カテーテル挿入ミスで患者死亡 市立札幌病院  市立札幌病院(札幌市中央区、吉田哲憲院長)は26日、カテーテル(管状の医療器具)の挿入ミスとその後の処置ミスが重なり、昨年、入院患者が死亡したと発表した。同病院は札幌中央署に届けると共に、遺族に謝罪した。既に和解は成立しているという。   会見した吉田院長らによると、患者は昨年7月25日、左大腿部の骨折の手術を受け、同午後5時ごろ終了したが、同10時ごろ、左腕にあった透析のための血管ルートが詰まっていることが..
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2006年04月06日

あせもを引き起こしていたのは表皮ブドウ球菌

ユニ・チャームなど 「あせも」要因菌特定 商品開発に活用  ユニ・チャーム、徳島大学、三菱化学ビーシーエル(東京都板橋区)の研究グループは、乳幼児に多い皮膚疾患の一つ「あせも」の発症に、「表皮ブドウ球菌」と呼ばれる細菌が大きく関与していることを突き止めた。  表皮ブドウ球菌は、人間の皮膚などに普通に存在する細菌。食中毒の原因となる「黄色ブドウ球菌」とは異なり、病原性はないとされている。  研究によると、あせもは、多量に発生する汗に含まれる成分を養分に、表皮..
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2006年04月01日

虎ノ門病院に手技訓練センター設立

医療安全の研修センター 虎の門病院分院に4月開設  全国で30余りの病院を運営する国家公務員共済組合連合会は29日、医療の質と安全の向上を図るため、新人の医師、看護師らを対象にした研修センターを4月から虎の門病院分院(川崎市)に開設すると発表した。指導員が常駐するセンターは全国で2番目という。  センターでは、手術後に栄養剤などを投与するカテーテル(管)の静脈内への挿入や、人工呼吸器の管理、採血などを数種類の人形などで練習。内視鏡手術や救命蘇生(そせい)なども訓練..
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