タイトルバナーをランダム表示することができるようになりました。しかしページでエラーが発生しましたと言われる・・・。機能的には問題ないようなのですが…。javascriptの設定がどこかおかしいんでしょうかね…。
何か不都合がございましたらご指摘いただければ幸いです。
同時にTOP絵も募集しております。
こちらの画像をもとに何か送って下さると管理人が小躍りして喜びます。
メール:sajikagen1293@yahoo.co.jp
[日記]の記事一覧
2008年04月12日
2008年03月01日
世界卓球
世界卓球が熱すぎます。
衰退していた日本男子が、水谷、吉田の進化によってかなりの団体力を獲得してきました。
そして数十年ぶりのメダル確定。残すは韓国、そして中国。
ペンドラキラーの水谷、そして世界卓球で爆発している吉田なら、韓国に逆転勝利も出来るはず。水谷なら…水谷なら何とかしてくれる…
頑張れ日本!
衰退していた日本男子が、水谷、吉田の進化によってかなりの団体力を獲得してきました。
そして数十年ぶりのメダル確定。残すは韓国、そして中国。
ペンドラキラーの水谷、そして世界卓球で爆発している吉田なら、韓国に逆転勝利も出来るはず。水谷なら…水谷なら何とかしてくれる…
頑張れ日本!
2007年12月31日
良いお年を!
今年も色々な医療ニュースがありました。思わず小踊りしたくなるような新しい発見や治療法の確立。時には医療者による不祥事や医療の限界に直面したりもしました。医療ニュースを見ていると、時代の流れを顕著に感じることができると思います。
医学は途方もなく膨大ですが、一般の方と非常に密接している学問です。それゆえに情報が錯綜している今の世の中においては、情報を正しく選択することが求められています。間違った健康商品等に惑わされず、余計な情報を省くことが、今後求められる能力なのだと思います。
今年は感染性腸炎の大流行、更にインフルエンザもAソ連型と流行が懸念されます。年末、忙しい時期ですが、暖かい正月を迎えられますよう、お体ご慈愛下さい。
本年も大変お世話になりました。来年も皆様と共に楽しみながら運営していきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。
医学処 さじ
医学は途方もなく膨大ですが、一般の方と非常に密接している学問です。それゆえに情報が錯綜している今の世の中においては、情報を正しく選択することが求められています。間違った健康商品等に惑わされず、余計な情報を省くことが、今後求められる能力なのだと思います。
今年は感染性腸炎の大流行、更にインフルエンザもAソ連型と流行が懸念されます。年末、忙しい時期ですが、暖かい正月を迎えられますよう、お体ご慈愛下さい。
本年も大変お世話になりました。来年も皆様と共に楽しみながら運営していきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。
医学処 さじ
2007年12月22日
雑感
なんか2006年4月の記事がおかしなことになって涙目。
インポート・エクスポート機能がうまくいかなかったらしい。試してみるんじゃなかった・・・
クリスマスシーズンですが、タチの悪い風邪が流行っているそうです。風邪というか、腸炎のようなものが。
まぁ他人事のように書いてますが、見事に私もヤラれました。38.5度出るわ、下痢が止まらないわで・・・。久々にこの時期にクルシメラレテマス・・・。
腸炎のときは何も食べずに炎症を抑えるのがいいと言いますが、脱水症状が怖いですし、病院でちゃんとした薬をもらうのがいいと思います。
休暇に箱根へ行こうと思って、チケットを予約しに行ったんですが、「この日は雨の予報ですが 本 当 に 予約しますか?」と駅の窓口で聞かれました。ふしぎなところで気を使ってくれるんだなー。
雨の箱根も結構魅力的だと思うんですがね。
ではでは。
インポート・エクスポート機能がうまくいかなかったらしい。試してみるんじゃなかった・・・
クリスマスシーズンですが、タチの悪い風邪が流行っているそうです。風邪というか、腸炎のようなものが。
まぁ他人事のように書いてますが、見事に私もヤラれました。38.5度出るわ、下痢が止まらないわで・・・。久々にこの時期にクルシメラレテマス・・・。
腸炎のときは何も食べずに炎症を抑えるのがいいと言いますが、脱水症状が怖いですし、病院でちゃんとした薬をもらうのがいいと思います。
休暇に箱根へ行こうと思って、チケットを予約しに行ったんですが、「この日は雨の予報ですが 本 当 に 予約しますか?」と駅の窓口で聞かれました。ふしぎなところで気を使ってくれるんだなー。
雨の箱根も結構魅力的だと思うんですがね。
ではでは。
2007年10月27日
同性に好かれる男性1位のベッカムに匹敵する卓球選手
同性に最も好かれる男性は「ベッカム」=ウェブサイト
男性向けライフスタイル情報サイト「アスクメン・ドットコム」 (www.askmen.com)が「好きな男性」について行った読者投票では、米メジャーリーグ・サッカー(MLS)ギャラクシー所属のイングランド代表MFデビッド・ベッカムが1位に選ばれた。
2位にはヒット映画「ボーン・アルティメイタム」の主演俳優マット・デイモン、3位にはヒップホップ歌手で音楽プロデューサーのティンバランドが選ばれた。
同サイトのバシル編集長は、ランクインの主な要素として、それぞれの分野での目的を達成するだけでなく、人生に意欲的であり続けることなどを挙げている。
世の女性をとりこにし、男性からの人気も高いベッカム。
個人的には、ティモボルのほうがイケメンだと思う。
画像:Timo boll
比較:ベッカム
試合中のボルも凄くかっこいい。
動画:アテネオリンピックにて卓球の神様ワルドナー(40過ぎ)と戦うティモボル(確か準決勝)
Part1
Part2
ティモボルのダブルスパートナー、Christian Sussも結構かっこいい。ズースは私服だとモデルみたいなんだけど、ありませんでした。残念。
画像:ティモボルとズース
画像:ズースのサービス
小さなヘラクレスことクレアンガもかっこいい。
画像:野性味溢れるクレアンガ
日本だと、協和発酵の倉嶋洋介選手かな。あと全日本卓球選手権大会男子シングルス準優勝だった吉田海偉選手。
おまけ:常勝の女王チャンイーニンとボル
関連
医学処:ジョギングするより卓球したほうが医学的にも良いと思う。
医学処:ジャパン杯障害者卓球で岡紀彦氏が怒涛の20連覇を達成。
医学処:卓球ラケット用の接着剤でアレルギーを呈し意識不明の重体に
医学処:松坂も使っている、競技者用コンタクトレンズ「マックスサイト」
男性向けライフスタイル情報サイト「アスクメン・ドットコム」 (www.askmen.com)が「好きな男性」について行った読者投票では、米メジャーリーグ・サッカー(MLS)ギャラクシー所属のイングランド代表MFデビッド・ベッカムが1位に選ばれた。
2位にはヒット映画「ボーン・アルティメイタム」の主演俳優マット・デイモン、3位にはヒップホップ歌手で音楽プロデューサーのティンバランドが選ばれた。
同サイトのバシル編集長は、ランクインの主な要素として、それぞれの分野での目的を達成するだけでなく、人生に意欲的であり続けることなどを挙げている。
世の女性をとりこにし、男性からの人気も高いベッカム。
個人的には、ティモボルのほうがイケメンだと思う。
画像:Timo boll
比較:ベッカム
試合中のボルも凄くかっこいい。
動画:アテネオリンピックにて卓球の神様ワルドナー(40過ぎ)と戦うティモボル(確か準決勝)
Part1
Part2
ティモボルのダブルスパートナー、Christian Sussも結構かっこいい。ズースは私服だとモデルみたいなんだけど、ありませんでした。残念。
画像:ティモボルとズース
画像:ズースのサービス
小さなヘラクレスことクレアンガもかっこいい。
画像:野性味溢れるクレアンガ
日本だと、協和発酵の倉嶋洋介選手かな。あと全日本卓球選手権大会男子シングルス準優勝だった吉田海偉選手。
おまけ:常勝の女王チャンイーニンとボル
関連
医学処:ジョギングするより卓球したほうが医学的にも良いと思う。
医学処:ジャパン杯障害者卓球で岡紀彦氏が怒涛の20連覇を達成。
医学処:卓球ラケット用の接着剤でアレルギーを呈し意識不明の重体に
医学処:松坂も使っている、競技者用コンタクトレンズ「マックスサイト」
2007年09月25日
マイケルムーア監督作品「SiCKO」レビュー
本日、遅ればせながら、マイケルムーア監督作品「SiCKO」を観てきました。
題名は日本語に直すと「シッコ」と意味の分からないものになってしまいますが、sick、つまり「病気」に関する意味という程度に捉えていただければ良いかと思います。
マイケルムーア監督の作品らしく、アメリカ医療の問題点についてズバズバと切り込んだ作品。といっても医療行為そのものではなく、医療費と保険会社との関係について斬りまくる感じでしょうか。
アメリカ国民の5000万人は、医療保険に加入していません。勿論、医療は全て自己負担。何か病気にかかったり、怪我をすれば全て自己負担。下手をすれば何百万どころか、何千万円の世界にも突入してしまいます。
この部分に焦点をあてた映画なのかなーと思いましたが、大きくはずれまして、「保険に加入している残りの2億5000万人」について、の映画でした。
医療保険に加入していても、安全な医療を受けられる保障などなく、日本でいうところの自動車保険のように、「医療費を保険会社が支払うかどうかは、保険会社が決めること」ということのようです。たとえ保険会社に入っていても、既往歴があるとか、申告漏れだとか、「実験的な検査」だとか、あの手この手で費用を払わないようにする保険会社。その内部からの証言も盛り込んだ今回の映画は、まさにアメリカの保険会社に大打撃を与えたといっても過言ではありません。
今年見た映画の中で一番面白く、興奮した映画でした。マイケルムーア作品の中では評価が低いとされていた「SiCKO」でしたが、問題意識の低い人、日本に現実的に迫り来る「現実」であることと分からない人にとっては、あまり面白くないかもなーと。「銃」などの分かりやすいテーマではないにしろ、問題点への切り口やまとめ方は、トンでもなく良く出来た映画だと思いますけれどね。
ところで、イギリスやフランスのように医療費が0円の国と比べて、日本の国民皆保険制度はどうなってしまうのでしょうか。
映画を観ながら凄く疑問だったのは、何故イギリスやフランスは医療費0円でやっていけるのかということ。税金が高いから?しかし税金が高くても、日本と同じか、それ以上の豊かな生活を送っているのは何故でしょうか。日本のほうが国民総生産は高いにもかかわらず、です。私はいままで、ヨーロッパは税金が高い分、社会保障がしっかりしている。ということはすなわち貧民層は拡大するのではないか、と思ったのですが、どうやら違うようです。
強烈に納得した点としては、イギリスやフランスは、国民が政府と同じだけの力を持っているから、社会保障がしっかりしているのだということ。デモを起こしたり、政府の動向を国民が監視しているからこそ、今がある。歴史の深い国特有のパワーバランスの均衡だと思います。
アメリカは、税金や負担などで、国民を牛耳ることに成功しているといえます。些細なデモは起こりますが、医療に関していえばリベラルとは遠く離れています。まさかあれだけ保険会社と政治家の癒着が強いとはねぇ。「歴史の浅い国」だからこそ、ここまで医療崩壊が起こっているのではないでしょうか。加えて、強者に憧れる国民性とでもいいますか、社会全体のことを考えるというよりは自分ひとりのことを考えてしまいがちになるんですかね。ああ、これは保険会社の話です。病院ボランティアが盛んだったりと、献身的な側面もある優れた国民性があるというのがアメリカ国民だとは思うのですが、企業に関していえば、必ずしも当てはまるわけではないなぁ、と。。。
では日本はどうか。歴史は長い。長いが、非常に温厚な民族です。そして第二次世界大戦でアメリカに敗北し、昔の日本からは一新しました。高度経済成長期には、日本人一丸となってがむしゃらに働きました。日本は復活し、世界最高の医療を国民全員が安価で受けられるようになりました。
映画をみてからずっと考えまして、何で日本の医療は崩壊しそうなのか、色々模索してみたのですが、まず、学生運動などのような政府に対峙する運動が起こらないことが挙げられます。日本の政治家は馬鹿です。そんなことは大部分の国民が知っています。しかし、そういった政治家が選ばれている時点で、日本国民も馬鹿だということになるのです。それに抗いたいのなら、運動を起こせばいい。確かに学生運動は、学生だけの一種のオナニーのようなものでしたし、意味があるかといったら、もう少しやり方があったと思うのですが、ああいう政府に対するパワーがないと、いつまでたっても日本という国は良くなりません。
マスコミという存在も、政府を監視する1つの材料ですが、日本のマスコミは政府の宣伝に使われていると思います。事実、医療費が増えてきたときには、医者バッシングを行いました。何が正しいのかを国民に知らしめるために、利益以外の面でマスコミは力を持たなければならないと思います。
あー、なんだか考えることが多すぎて、まとまらなくて申し訳ないのですが、結局、こういった色々な因子が絡み合って、日本の医療は崩壊する傾向にあると思います。イギリスやフランスは決して国としては裕福ではありませんが、国民のために社会保障を行っています。日本は、不景気で国民が医療費に喘いでいても、公共事業に力を注いでいます。アメリカは保険会社と政治家がタッグを組み、日本は土建屋と政治家がタッグを組む。キューバですら国民に安価で医療を提供しているというのに。まるでこちらが発展途上国のようだと思わざるをえません。アメリカも発展途上国のようなものだと思います。しかし日本は本来ならば、フランスの仲間入りを果たしても良い民族なのです。まぁ、国としてまとまって他国と争うようになってからは、100年ぐらいしか経ってませんからね……。あと200年もすれば、フランスのような落ち着いた国になるのかもしれませんが。今すぐにでもなってほしいというのが正直なところです。良い線引きさえ出来れば、風土豊かで食べ物も美味しい、本来の日本の良さを全面に押し出し、かつ社会保障の行き届いている国になると思います。
最後に。それでも今日、日本の医療が3割負担で最高の医療を提供できているのは、他でもない、医療従事者の献身的な努力のおかげです。国も政治家も役人も、努力をしていないに等しいほど、医療従事者は過酷な労働を強いられています。他の国の医師も日本と同様献身的であると思いたいのですが、果たしてアメリカではどうなのでしょうか。治療方針も保険会社のお伺いを立てたり、大学病院ですら、お金を持っていない患者を路上に捨てたりするような驚愕の国。勿論全ての人がそうではないのでしょうけれど、そう言ってしまっては批判も成り立たなくなってしまいますからね。直すべきところは直さないといけません。詳しくは映画をご覧下さい。
関連
医学処:マイケルムーア監督が映画「シッコ」で米国医療制度を切り捨てる
医学処:川田龍平議員がマイケルムーア監督作品「シッコ」を見て一言
題名は日本語に直すと「シッコ」と意味の分からないものになってしまいますが、sick、つまり「病気」に関する意味という程度に捉えていただければ良いかと思います。
マイケルムーア監督の作品らしく、アメリカ医療の問題点についてズバズバと切り込んだ作品。といっても医療行為そのものではなく、医療費と保険会社との関係について斬りまくる感じでしょうか。
アメリカ国民の5000万人は、医療保険に加入していません。勿論、医療は全て自己負担。何か病気にかかったり、怪我をすれば全て自己負担。下手をすれば何百万どころか、何千万円の世界にも突入してしまいます。
この部分に焦点をあてた映画なのかなーと思いましたが、大きくはずれまして、「保険に加入している残りの2億5000万人」について、の映画でした。
医療保険に加入していても、安全な医療を受けられる保障などなく、日本でいうところの自動車保険のように、「医療費を保険会社が支払うかどうかは、保険会社が決めること」ということのようです。たとえ保険会社に入っていても、既往歴があるとか、申告漏れだとか、「実験的な検査」だとか、あの手この手で費用を払わないようにする保険会社。その内部からの証言も盛り込んだ今回の映画は、まさにアメリカの保険会社に大打撃を与えたといっても過言ではありません。
今年見た映画の中で一番面白く、興奮した映画でした。マイケルムーア作品の中では評価が低いとされていた「SiCKO」でしたが、問題意識の低い人、日本に現実的に迫り来る「現実」であることと分からない人にとっては、あまり面白くないかもなーと。「銃」などの分かりやすいテーマではないにしろ、問題点への切り口やまとめ方は、トンでもなく良く出来た映画だと思いますけれどね。
ところで、イギリスやフランスのように医療費が0円の国と比べて、日本の国民皆保険制度はどうなってしまうのでしょうか。
映画を観ながら凄く疑問だったのは、何故イギリスやフランスは医療費0円でやっていけるのかということ。税金が高いから?しかし税金が高くても、日本と同じか、それ以上の豊かな生活を送っているのは何故でしょうか。日本のほうが国民総生産は高いにもかかわらず、です。私はいままで、ヨーロッパは税金が高い分、社会保障がしっかりしている。ということはすなわち貧民層は拡大するのではないか、と思ったのですが、どうやら違うようです。
強烈に納得した点としては、イギリスやフランスは、国民が政府と同じだけの力を持っているから、社会保障がしっかりしているのだということ。デモを起こしたり、政府の動向を国民が監視しているからこそ、今がある。歴史の深い国特有のパワーバランスの均衡だと思います。
アメリカは、税金や負担などで、国民を牛耳ることに成功しているといえます。些細なデモは起こりますが、医療に関していえばリベラルとは遠く離れています。まさかあれだけ保険会社と政治家の癒着が強いとはねぇ。「歴史の浅い国」だからこそ、ここまで医療崩壊が起こっているのではないでしょうか。加えて、強者に憧れる国民性とでもいいますか、社会全体のことを考えるというよりは自分ひとりのことを考えてしまいがちになるんですかね。ああ、これは保険会社の話です。病院ボランティアが盛んだったりと、献身的な側面もある優れた国民性があるというのがアメリカ国民だとは思うのですが、企業に関していえば、必ずしも当てはまるわけではないなぁ、と。。。
では日本はどうか。歴史は長い。長いが、非常に温厚な民族です。そして第二次世界大戦でアメリカに敗北し、昔の日本からは一新しました。高度経済成長期には、日本人一丸となってがむしゃらに働きました。日本は復活し、世界最高の医療を国民全員が安価で受けられるようになりました。
映画をみてからずっと考えまして、何で日本の医療は崩壊しそうなのか、色々模索してみたのですが、まず、学生運動などのような政府に対峙する運動が起こらないことが挙げられます。日本の政治家は馬鹿です。そんなことは大部分の国民が知っています。しかし、そういった政治家が選ばれている時点で、日本国民も馬鹿だということになるのです。それに抗いたいのなら、運動を起こせばいい。確かに学生運動は、学生だけの一種のオナニーのようなものでしたし、意味があるかといったら、もう少しやり方があったと思うのですが、ああいう政府に対するパワーがないと、いつまでたっても日本という国は良くなりません。
マスコミという存在も、政府を監視する1つの材料ですが、日本のマスコミは政府の宣伝に使われていると思います。事実、医療費が増えてきたときには、医者バッシングを行いました。何が正しいのかを国民に知らしめるために、利益以外の面でマスコミは力を持たなければならないと思います。
あー、なんだか考えることが多すぎて、まとまらなくて申し訳ないのですが、結局、こういった色々な因子が絡み合って、日本の医療は崩壊する傾向にあると思います。イギリスやフランスは決して国としては裕福ではありませんが、国民のために社会保障を行っています。日本は、不景気で国民が医療費に喘いでいても、公共事業に力を注いでいます。アメリカは保険会社と政治家がタッグを組み、日本は土建屋と政治家がタッグを組む。キューバですら国民に安価で医療を提供しているというのに。まるでこちらが発展途上国のようだと思わざるをえません。アメリカも発展途上国のようなものだと思います。しかし日本は本来ならば、フランスの仲間入りを果たしても良い民族なのです。まぁ、国としてまとまって他国と争うようになってからは、100年ぐらいしか経ってませんからね……。あと200年もすれば、フランスのような落ち着いた国になるのかもしれませんが。今すぐにでもなってほしいというのが正直なところです。良い線引きさえ出来れば、風土豊かで食べ物も美味しい、本来の日本の良さを全面に押し出し、かつ社会保障の行き届いている国になると思います。
最後に。それでも今日、日本の医療が3割負担で最高の医療を提供できているのは、他でもない、医療従事者の献身的な努力のおかげです。国も政治家も役人も、努力をしていないに等しいほど、医療従事者は過酷な労働を強いられています。他の国の医師も日本と同様献身的であると思いたいのですが、果たしてアメリカではどうなのでしょうか。治療方針も保険会社のお伺いを立てたり、大学病院ですら、お金を持っていない患者を路上に捨てたりするような驚愕の国。勿論全ての人がそうではないのでしょうけれど、そう言ってしまっては批判も成り立たなくなってしまいますからね。直すべきところは直さないといけません。詳しくは映画をご覧下さい。
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2007年08月27日
blogカスタマイズについて。
いつもご覧頂き、ありがとうございます。
メールにて、フォントが小さすぎて読みづらいというご意見がありました。フォントを少し上げて、更に行間も少し空けてみましたが、いかがでしょう。
個人的には、背景が白すぎて読みづらいかなーと思うのですが、コントラストを考えるとこれが一番のような気もします。
実験段階なので、また戻すかもしれません。ご意見ありましたら宜しくお願いします。
(両サイドのいらないスペースをもう少し狭めて、記事文章を大きく取ろうかな)
メールにて、フォントが小さすぎて読みづらいというご意見がありました。フォントを少し上げて、更に行間も少し空けてみましたが、いかがでしょう。
個人的には、背景が白すぎて読みづらいかなーと思うのですが、コントラストを考えるとこれが一番のような気もします。
実験段階なので、また戻すかもしれません。ご意見ありましたら宜しくお願いします。
(両サイドのいらないスペースをもう少し狭めて、記事文章を大きく取ろうかな)
2007年08月07日
スピリチュアルケア
江原啓之スペシャルをみてるんですが、遺族の心を癒すならこういう手法もありかなと思いました。
医師やカウンセラーが行っても癒されない部分は、こういう人たちが癒すのもありなのかなと。遺族としては、例え誤魔化しでも聞いてほしい面があるんじゃないでしょうか。
これは「番組」で、いくらでも奇跡のようなことは言えます。しかしこれは聖書と同じですよね。いくらでも奇跡など後世へ伝えることができる。これを信じることで癒されることもあるでしょう。こういったものを見て、すがりたいものもあるでしょう。完成度の類からすると聖書の方が圧倒的ではありますが。
宗教にしろこういう番組にしろ、心の寄り処とするなら構わないと思います。だからと言って本物だぁ!とか言うのは違うと思いますけれど。
人は誰しも傷を抱えています。それを昇華するのは難しいことですが、何かをきっかけに悟りのようなものを得て切り開いていかねばなりません。宗教観の弱い日本だからこそ、こういう番組やスピリチュアルケアなんかが流行るのであって、実際それで達観できるならばそれはそれで構わないなあ、と思います。
まとまりなくてすみません。
医師やカウンセラーが行っても癒されない部分は、こういう人たちが癒すのもありなのかなと。遺族としては、例え誤魔化しでも聞いてほしい面があるんじゃないでしょうか。
これは「番組」で、いくらでも奇跡のようなことは言えます。しかしこれは聖書と同じですよね。いくらでも奇跡など後世へ伝えることができる。これを信じることで癒されることもあるでしょう。こういったものを見て、すがりたいものもあるでしょう。完成度の類からすると聖書の方が圧倒的ではありますが。
宗教にしろこういう番組にしろ、心の寄り処とするなら構わないと思います。だからと言って本物だぁ!とか言うのは違うと思いますけれど。
人は誰しも傷を抱えています。それを昇華するのは難しいことですが、何かをきっかけに悟りのようなものを得て切り開いていかねばなりません。宗教観の弱い日本だからこそ、こういう番組やスピリチュアルケアなんかが流行るのであって、実際それで達観できるならばそれはそれで構わないなあ、と思います。
まとまりなくてすみません。
2007年07月22日
豆知識
GABAは血液脳関門を通れないので、あのチョコはストレスに効かない。
ナットウキナーゼは胃で消化されてしまうので血液中に入らず、血がさらさらになることはない。
精液の80%を構成するアルギニンは、栄養ドリンクや滋養強壮剤に入っている。
ナットウキナーゼは胃で消化されてしまうので血液中に入らず、血がさらさらになることはない。
精液の80%を構成するアルギニンは、栄養ドリンクや滋養強壮剤に入っている。
2007年01月01日
医学処管理人より、新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。
2006年はあっというまに過ぎてしまいましたね。思い起こせば呼吸器外し事件、病気腎移植など、医学が世間や倫理と戦うニュースがメインに沸き起こった年だったと思います。
2007年はおそらく、再生医学やES細胞関連が発達してゆくのではないでしょうか。角膜シートのブームを今か今かと待ち望んでいます。脳死臓器移植数も増えることが予想されます。逆に効果の期待できないゲルマニウムブームは下火になるでしょう。
これからも当医学処は、できるだけわかりやすいように更新していきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。不勉強ゆえに誤りなどありましたら、遠慮なくご指摘いただけると幸いです。
皆様の健康を祈って。
医学処 さじ
2006年はあっというまに過ぎてしまいましたね。思い起こせば呼吸器外し事件、病気腎移植など、医学が世間や倫理と戦うニュースがメインに沸き起こった年だったと思います。
2007年はおそらく、再生医学やES細胞関連が発達してゆくのではないでしょうか。角膜シートのブームを今か今かと待ち望んでいます。脳死臓器移植数も増えることが予想されます。逆に効果の期待できないゲルマニウムブームは下火になるでしょう。
これからも当医学処は、できるだけわかりやすいように更新していきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。不勉強ゆえに誤りなどありましたら、遠慮なくご指摘いただけると幸いです。
皆様の健康を祈って。
医学処 さじ
2006年08月21日
【8/21】御礼と日記と旅報告
こんばんは。久々に日記で登場、さじです。只今帰国しました。えー、短い夏休みでしたが、サイパンへ行ってまいりました。
私は海外歴が全然ないもので、サイパン、要するにアメリカへ行くという事態には非常に緊張しました。何せ立ちはだかるのは言葉の壁。単語1つ1つのボキャブラリーは持っていても文法がまるっきしダメな上に、リスニング能力が皆無。飛行機の中で機長が喋る軽い感じの挨拶も何を言っているのか聞き取れず、わずかばかりの期待が霞となって消えて無くなりました。特に入国審査で「何が目的での入国か」とか「何日宿泊するのか」とか1人1人聞かれるアレが近づいてくるたびに緊張で胃が痛くなっており、必死に頭の中でイメージトレーニングを繰り返しておりました。入国審査員的には「またジャパニーズかよ。どうせ『何が目的での入国か』と聞いても、ツアーガイドに載ってる「Sightseeing」と答えるだけだろ、ったく」と思っているところを、私は「Leisure!」と答えて、このジャパニーズはなかなかヤルナと思わせようと目論んだりしましたが、実際は漫然とパスポートにスタンプを押されるだけで言葉を一音も交わすことはありませんでした。
サイパンというと、言語はチャモロ語、そして英語なのですが、至る処に日本語、そして現地人も大抵は日本語を理解できるという、日本人にとっては海外という気のしない国です。日本とは「戦争」という根の深い関係がありますが、これではアメリカと日本のどちらが勝って手に入れた島なのかわからんぐらいの勢いで日本語が使われておりました。
やることといえば泳ぐことぐらいですので、それはもう狂ったように泳いでいました。現地の食べ物を食べ、現地の海で泳ぎ、現地人と同じぐらい黒くなり、まさにエンジョイサイパンを地でいっていました。
が、3日目、突然の激しい下痢。鉄の胃袋を自称する俺がまさか食中毒だと。しかし、正直なところ、原因はわかっている。前夜の貝(ムール貝?)だ。バイキング形式で外に常温放置してあった怪しい代物である。旅先で心がけている人ならば絶対に口にしないであろう食べ物を大量に頬張ったのは自己の内臓に対する過大評価に他ならない。本来ならばすべきではない。常に過少評価してこそ、沈黙の臓器は健康でいられるものだ。
ちなみに、いがくどころ的にその食中毒を分析すると、おそらくウェルシュ菌ではないかと思われる。嘔吐などの症状がほとんどないという特徴と、水様性下痢という点、さらに潜伏期間などのタイミングもピタリ賞である。
ウェルシュ菌
[特徴] 病人や動物の腸管、土壌、水中など自然界に広く分布し、ボツリヌス菌と同様、酸素を嫌う嫌気性菌です。家畜などの糞便や魚からも検出され、食品では特に食肉の汚染が高いようです。この菌は、熱に強い芽胞を作るため、高温でも死滅せず、生き残ります。従って、食品を大釜などで大量に加熱、調理すると、他の細菌が死滅してもこの菌の耐熱性の芽胞は生き残り、さらに、食品の中心部は酸素の無い状態になり、嫌気性菌にとって好ましい状態になり、食品の温度が発育に適した温度まで下がると発芽して急速に増殖を始めます。食品の中で増殖したウェルシュ菌が食べ物と共に胃を通過し小腸内で増殖して菌が芽胞型に移行する際にエンテロトキシン(毒素)が産生され、その毒素の作用で下痢などの症状が起きます。一度に大量の食事を調理した給食施設などで発生することから「給食病」との異名もあり、患者数の多い大規模食中毒事件を起こす特徴があります。
[症状] 潜伏期間は6〜18時間で、水様性下痢や腹痛を起こします。嘔吐や発熱はほとんどなく、通常は1〜2日で回復します。
[予防] @一度に大量の食品を加熱調理したときは、室温に放置せず早めに食べきりましょう。やむを得ず保管するときは、小分けしてから早く冷えるよう冷蔵庫に入れましょう。
A前日調理は避け、加熱調理したものはなるべく早く食べましょう。
B一度加熱調理したものを温め直すときは、攪拌しながら中心部までよく熱(74℃以上)を通すようにしましょう。
まだ暑い。皆様も食中毒には、お気をつけて。
さて、更新が少なくなるとアクセス頻度も落ちてしまい、何かとアンニュイになりますが、これからも頑張って、わかりやすくお伝えしていきたいと思いますので、皆様どうぞ宜しくお願い致します。何かありましたらコメント欄へ(メールアドレスなどを載せたほうが良いんでしょうかね)
参考:ドクターQ&A 知っておきたい食中毒の知識
原因からみた食中毒の種類とその予防
関連:医学処の「食中毒」一覧
私は海外歴が全然ないもので、サイパン、要するにアメリカへ行くという事態には非常に緊張しました。何せ立ちはだかるのは言葉の壁。単語1つ1つのボキャブラリーは持っていても文法がまるっきしダメな上に、リスニング能力が皆無。飛行機の中で機長が喋る軽い感じの挨拶も何を言っているのか聞き取れず、わずかばかりの期待が霞となって消えて無くなりました。特に入国審査で「何が目的での入国か」とか「何日宿泊するのか」とか1人1人聞かれるアレが近づいてくるたびに緊張で胃が痛くなっており、必死に頭の中でイメージトレーニングを繰り返しておりました。入国審査員的には「またジャパニーズかよ。どうせ『何が目的での入国か』と聞いても、ツアーガイドに載ってる「Sightseeing」と答えるだけだろ、ったく」と思っているところを、私は「Leisure!」と答えて、このジャパニーズはなかなかヤルナと思わせようと目論んだりしましたが、実際は漫然とパスポートにスタンプを押されるだけで言葉を一音も交わすことはありませんでした。
サイパンというと、言語はチャモロ語、そして英語なのですが、至る処に日本語、そして現地人も大抵は日本語を理解できるという、日本人にとっては海外という気のしない国です。日本とは「戦争」という根の深い関係がありますが、これではアメリカと日本のどちらが勝って手に入れた島なのかわからんぐらいの勢いで日本語が使われておりました。
やることといえば泳ぐことぐらいですので、それはもう狂ったように泳いでいました。現地の食べ物を食べ、現地の海で泳ぎ、現地人と同じぐらい黒くなり、まさにエンジョイサイパンを地でいっていました。
が、3日目、突然の激しい下痢。鉄の胃袋を自称する俺がまさか食中毒だと。しかし、正直なところ、原因はわかっている。前夜の貝(ムール貝?)だ。バイキング形式で外に常温放置してあった怪しい代物である。旅先で心がけている人ならば絶対に口にしないであろう食べ物を大量に頬張ったのは自己の内臓に対する過大評価に他ならない。本来ならばすべきではない。常に過少評価してこそ、沈黙の臓器は健康でいられるものだ。
ちなみに、いがくどころ的にその食中毒を分析すると、おそらくウェルシュ菌ではないかと思われる。嘔吐などの症状がほとんどないという特徴と、水様性下痢という点、さらに潜伏期間などのタイミングもピタリ賞である。
ウェルシュ菌
[特徴] 病人や動物の腸管、土壌、水中など自然界に広く分布し、ボツリヌス菌と同様、酸素を嫌う嫌気性菌です。家畜などの糞便や魚からも検出され、食品では特に食肉の汚染が高いようです。この菌は、熱に強い芽胞を作るため、高温でも死滅せず、生き残ります。従って、食品を大釜などで大量に加熱、調理すると、他の細菌が死滅してもこの菌の耐熱性の芽胞は生き残り、さらに、食品の中心部は酸素の無い状態になり、嫌気性菌にとって好ましい状態になり、食品の温度が発育に適した温度まで下がると発芽して急速に増殖を始めます。食品の中で増殖したウェルシュ菌が食べ物と共に胃を通過し小腸内で増殖して菌が芽胞型に移行する際にエンテロトキシン(毒素)が産生され、その毒素の作用で下痢などの症状が起きます。一度に大量の食事を調理した給食施設などで発生することから「給食病」との異名もあり、患者数の多い大規模食中毒事件を起こす特徴があります。
[症状] 潜伏期間は6〜18時間で、水様性下痢や腹痛を起こします。嘔吐や発熱はほとんどなく、通常は1〜2日で回復します。
[予防] @一度に大量の食品を加熱調理したときは、室温に放置せず早めに食べきりましょう。やむを得ず保管するときは、小分けしてから早く冷えるよう冷蔵庫に入れましょう。
A前日調理は避け、加熱調理したものはなるべく早く食べましょう。
B一度加熱調理したものを温め直すときは、攪拌しながら中心部までよく熱(74℃以上)を通すようにしましょう。
まだ暑い。皆様も食中毒には、お気をつけて。
さて、更新が少なくなるとアクセス頻度も落ちてしまい、何かとアンニュイになりますが、これからも頑張って、わかりやすくお伝えしていきたいと思いますので、皆様どうぞ宜しくお願い致します。何かありましたらコメント欄へ(メールアドレスなどを載せたほうが良いんでしょうかね)
参考:ドクターQ&A 知っておきたい食中毒の知識
原因からみた食中毒の種類とその予防
関連:医学処の「食中毒」一覧
