2008年04月10日

武田が米医薬ミレニアム社を88億ドルで買収する。

武田、米医薬ミレニアム社を88億ドルで買収――ナスダック上場

 武田薬品工業(4502)は10日、約88億ドル(約8800億円)を投じて米ナスダック上場のバイオ医薬品会社ミレニアム・ファーマスーティカルズ(マサチューセッツ州)を買収すると発表した。同日付でミレニアム社と合意し、今後は5営業日以内にTOB(株式公開買い付け)を実施する。ミレニアムはガンと炎症疾患の遺伝子治療も含めて重点的に研究しており、武田は自社の研究開発能力と補完関係を築けると判断した。同社の買収案件としては最大規模となる。

 TOBの成立条件として、発行済み株式総数(約3億2000万株)の50%超の応募が必要と設定した。期間は、TOBの開始から20営業日。1株25ドルで買い付け、最終的には100%取得による完全子会社化を目指す。9日のナスダック市場での終値は16.35ドルだった。



 武田薬品工業、絶好調。

 製薬会社も色々と大変なことが多いと思いますけれど、薬の開発は何万人もの人を助けることができる可能性が秘められているので、頑張ってもらいたいところです。

関連
医学処:武田薬品工業ニュース3連発。大阪経営No1アルツハイマー
医学処:武田薬品とエーザイが新薬の治験を海外並に短縮する
医学処:医薬品売り上げランキング、日本産が大健闘


広告
posted by さじ at 22:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 薬理
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。