2008年04月05日

脳血管疾患は北日本が高く、肝癌は西日本が高い。

脳血管疾患は北日本が中心/都道府県別の死因分析

 脳血管疾患による死亡率は北日本が高く、肝がんは西日本が高い−。厚生労働省が4日、発表した生活習慣病に関する都道府県別の死因分析結果で、こんな傾向が明らかになった。

 同省は「地域によって差がある理由ははっきりしないが、地方自治体などで疾病の予防対策に役立ててほしい」(老人保健課)としている。

 調査は2006年の人口動態統計(厚労省)と推計人口(総務省)を基に、年齢や性別による人口構成の違いをなくすよう統計処理した上で、11種類の疾病について都道府県別の死亡率を比較した。

 それによると、脳血管疾患による死亡率1−3位は男性が岩手、青森、秋田、女性が岩手、秋田、栃木で、北日本が目立った。肝がんによる死亡率は男性が福岡、佐賀、広島、女性が佐賀、福岡、大阪の順で高かった。



 なんででしょうね。

 よく言われているのが、農村地方ほど塩分を沢山摂取するために高血圧が多いとか、九州地方のほうがHTLV-1感染率が高いとかですが

 何故肝癌や脳血管障害に地域差が出るのでしょう…おそらく生活の中で何らかのファクターがあるはずですし、その根本を発見すればかなり凄いのでは。「何でだろう」と思ったから、HTLV-1も発見できたわけですしね。

関連
医学処:くも膜下出血の治療成績は、開頭手術も血管内治療も同等
医学処:生きがいがないと、病死する確率が高くなる。


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posted by さじ at 03:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 脳神
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