2008年04月01日

製薬最大手企業が、禁煙治療を受けた社員に5000円を支給。

禁煙治療受けたら5000円

 製薬世界最大手、米ファイザーの日本法人は28日、医療機関で禁煙治療を受けた従業員に、一律5000円を支給すると発表した。標準的な禁煙治療の自己負担額の4割程度にあたるという。同社は近く経口禁煙補助薬「チャンピックス」を発売する予定で、まずは社員に禁煙を促す

 4月1日〜10月31日の間に禁煙治療を終えれば支給し、実際に成功したかどうかは問わないという。さらに、5月31日の「世界禁煙デー」を機に、昼食時などを除いて勤務時間中の喫煙を全面的に禁止する。

 ここ数年は、喫煙するMR(医薬情報担当者)の「出入り禁止」を宣言する病院が増えており、製薬会社として禁煙の姿勢を強くアピールする考えだ。



 これは素晴らしい。最近では病院も全面禁煙ですので、吸わない医療従事者も増えています。

 まぁどう弁護しても、煙草は身体に悪いものですからね。それを医師が吸いながら「煙草やめろ」と患者には言えないでしょう。

 当然のことながら、イメージを大切にする製薬会社もご多分に漏れず。自社製品のイメージアップのためにも、是非ともクリーンな社員を送り出してもらいたいものです。

 製薬会社だけでなくとも、企業であればこのぐらいのことを考えてくれても良いような気もしますけどね。

関連
医学処:禁煙へ挑戦するためのまとめ
医学処:東京と埼玉のタクシーがほぼ全面禁煙に。
医学処:たばこ税の大幅な引き上げを日本学術会議が提案する。


広告
posted by さじ at 23:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 呼吸
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。