2008年02月27日

緑茶は胃癌に効果があるが、喫煙者には効果はない。

緑茶たっぷり、胃がん撃退/喫煙者には効果なし

 緑茶の渋味成分であるポリフェノールの一種の血中濃度が高い女性は低い女性に比べ、胃がんになる危険性が約3分の1だとの疫学調査結果を、厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)が22日発表した。緑茶を習慣的に多く飲んでいると、血中濃度も上がるとみられる。

 男性も含めて喫煙との関係をみると、ポリフェノールの血中濃度が高い非喫煙者は胃がんの危険性が低いが、血中濃度が高い喫煙者は、危険性がやや上がる傾向も判明

 研究班の井上真奈美国立がんセンター室長は「たばこと緑茶の組み合わせが悪いのではなく、緑茶をたくさん飲んでも、喫煙で効果が打ち消されてしまうためではないか」と分析している。



 日本人が世界最高の寿命を獲得している理由の1つが、緑茶であることは明らかだと思います。緑茶に含まれるカテキンなどの成分が身体を癌やピロリ菌から守ってくれているのです。

 しかし喫煙はそれ以上のハイリスク癌因子です。たとえ緑茶を飲んだところで、煙草を吸っていたら癌になりやすいということですね。

 何故煙草を吸うのか、というと、それはやはり嗜好品ならではの、ストレスを緩和する作用があるためですが、緑茶も嗜好品なのです。緑茶にも同じようにストレスを緩和する作用があると思います。

 美味しい緑茶はかなり高価ですが、煙草では味わえない「ほっ」とする一時を提供してくれる素晴らしい代物です。煙草の代わりに緑茶を淹れて飲む習慣を、つくってみてはいかがでしょう?生活レベルが著しく向上すると思いますよ。なぁに、煙草代を緑茶代に当てれば、かなり高級な緑茶を飲むことができますよ。

関連
医学処:お茶を飲んで心臓病や前立腺がんを予防しよう
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posted by さじ at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | がん
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