2008年02月22日

タカラバイオが、民間初のiPS細胞の研究部門を設立する

民間にもiPS細胞研究部門 タカラバイオ、4月から

 タカラバイオ(本社・大津市、加藤郁之進社長)は、さまざまな臓器や組織の細胞に変化する新型万能細胞(iPS細胞)の研究部門を4月1日付で新設する。国内企業でiPS研究部門の創設が明らかになったのは初めて

 約5人の研究員で構成。米インディアナ大と共同で作った特殊なたんぱく質を使い、iPS細胞を安全に培養する技術の開発を目指す。同社は、がん細胞を攻撃するリンパ球を増やす技術など、細胞培養の技術には定評があるという。



 民間のほうが、研究費を使えますからね。良い技術は利益に還元されますから。技術の活性化のためにも良いと思います。

 今のレベルですと、臨床応用されるのは10年後ぐらいでしょうか。可能性は無限大ですから、各疾患の治療としてiPS細胞を用いることになるかもしれません。病気知らずの夢の時代もすぐそこまできているかも。

関連
医学処:iPS細胞を用いて、脊髄損傷の症状が改善する。
医学処:癌化しにくいiPS細胞を肝臓や胃から作ることに成功する。


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posted by さじ at 02:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 移植
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