2008年01月17日

骨髄バンクのドナー登録数、30万人を超える。

骨髄バンクドナーが30万人に=昨年の移植、最多の999例

 骨髄移植推進財団(正岡徹理事長)は15日、骨髄バンクのドナー(骨髄提供者)の登録が目標の30万人に達したと発表した。ただし、ドナーから実際に移植を受けられる人は、希望者の6割程度にとどまり、「今後とも1人でも多くの方に登録をお願いしていく」としている。

 ドナー登録は1992年1月にスタート。移植には白血球型などの一致が必要で、登録者が30万人いれば希望者の9割に少なくとも1人の適合者が見つけられるとして目標を掲げ、16年間で達成した。
 移植数は累計8965例で、昨年1年間では過去最多の999例に上った。



 16年目かー。

 30万人が多いのか少ないのか分かりませんが、臓器移植カードを持つだけとは違い、採血して、ドナーになろうとする人が30万人もいるというのは、大きな進歩だと思います。

 しかし一致しない人も当然いますので、これからも登録者増に向けて頑張ってほしいと思います。医学処は骨髄バンクを応援しております!

関連
医学処:ドナーの骨髄移植検査料が3000円値下げされる。
医学処:日本より中国の骨髄提供者が多いので中国と提携します
医学処:骨髄を提供した場合に10万円支払う活動を行う団体


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posted by さじ at 06:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | 移植
この記事へのコメント
ドナー登録しようと思ったんだけど、
費用がドナー負担だからやめました。

どうにかならないのかな?
Posted by at 2008年01月22日 19:43
難しいですねー。本当なら国が負担すべきものだと思いますが、何せできてまだ年数が少ない期間ですからね。設立も国や厚生労働省ではなく、白血病患者だった1人の女性と親身になってくれた医師によって設立されたものですし。国が予算を出すのが一番いいんですけどね…。
Posted by さじ at 2008年01月23日 00:49
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