2007年12月14日

鼻や副鼻腔の疾患をかかえる小学生は12%と過去最高に。

鼻の疾患が過去最高の割合 小学生12%、文科省調査

 花粉症などのアレルギー性鼻炎や蓄膿症といった「鼻・副鼻腔疾患」にかかっている小学生の割合は12・0%で、中高校生や幼稚園児とともに過去最高の割合となったことが13日、文部科学省が実施した本年度の学校保健統計調査速報で分かった。

 文科省は「アレルギー情報が一般的になり、これまで風邪と思っていたものがアレルギーと分かったケースもあると考えられ、実際にどこまで増えたのか把握しにくい」としている。

 ぜんそくの小学生は3・9%、中学生3・1%、高校生1・8%で、いずれも前年度比0・1−0・2ポイント増えて過去最高。幼稚園児は0・2ポイント減の2・2%だった。



 大気汚染などの影響も勿論あるでしょうが、何より「綺麗好き」といいますか、「潔癖」になったために子供の免疫力がおかしくなっているというのが、アレルギー発症の1つの要因だと思われます。

 確かに泥の中には破傷風菌を始めとした様々な菌が存在しますし、毎日お風呂に入って清潔にすることで「一時的に」いわゆる綺麗な状態にすることは出来ますが、無菌状態にすることなど不可能なことなのです。

 子供の時は汚れるまで遊ぶほうが、生物として成長していく上で大切だと思います。病気の原因となる菌と「共存」すれば、何事もなく生きていけますから。

関連
医学処:花粉症ワクチンは短期間の治療で数年間効果が持続する
医学処:ビフィズス菌「BB536」がアレルギー症状を緩和する。
医学処:喘息やアトピーなど、子供のアレルギー疾患が激増中。


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posted by さじ at 01:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 耳鼻
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