2007年12月07日

入れ歯の誤嚥を見逃し肺炎で死亡→書類送検へ

入れ歯誤飲見逃し死亡=救急医を書類送検−京都府警

 京都市下京区の医療法人財団康生会武田病院で1月、救急搬送された女性=当時(60)=が入れ歯をのどに詰まらせているのを見逃し死亡させたとして、京都府警捜査一課と堀川署は6日、業務上過失致死の疑いで、非常勤の救急医(44)を書類送検した。容疑を認めているという。

 調べによると、救急医は1月27日、問診など必要な診察をせず、レントゲンに入れ歯が映っていなかったことから誤飲を見逃し、女性を肺炎で死亡させた疑い

 女性は同日、朝食時に入れ歯を詰まらせ、武田病院に運ばれた。誤飲なしと判断され、帰宅したが、同月31日、路上で倒れ、搬送先の病院で翌朝死亡した。



 実際にフィルムには写っていたんでしょうか。まぁ写っていなかったとしても問診をしなかったというのはちょっと…。

 子供の誤嚥でよくあるピーナツは、X線透過物質でして、レントゲンに写りません。誤嚥って結構(相当)危ないので、皆様注意して下さい。お酒飲みすぎた後に酩酊状態で嘔吐した時の誤嚥も、怖いものです。

関連
医学処:脳出血の手術に内視鏡を用いて重い後遺症が残ったとして書類送検
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posted by さじ at 09:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 救急
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