2007年11月30日

北海道のインフルエンザが早々に警報に。

北海道が早くも「警報レベル」に

 国立感染症研究所が全国約4700カ所の医療機関を対象に実施しているインフルエンザの定点調査(11月12〜18日)で、北海道の流行が早くも「警報レベル(大きな流行の発生・継続が疑われる)」に達したことが27日分かった。全国の医療機関の平均患者報告数も0.94人となり、感染研は「次週には87年の調査開始以来最も早く、全国的な流行開始の指標となる1.0人を突破する可能性が高い」と注意を呼びかけている。 

 感染研によると、今シーズンのインフルエンザ患者は例年より1〜2カ月早い10月15〜21日の週から増加が始まった。

 感染研感染症情報センターの谷口清州・第一室長は「通常は11月末までに予防接種を受ければ間に合うが、今年は早めに済ませた方がいい。流行には地域差があり、居住地近くの状況を知ることも大切だ」と話す。

 感染の広がりは感染研のホームページの「インフルエンザ流行レベルマップ」で確認できる。



 去年は異常なほど流行が遅かったインフルエンザですが、今年は結構早めだそうです。

 まだ予防接種を受けていない人は受けたほうが良いでしょう。特にご高齢の方は、万が一を考えて。

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posted by さじ at 07:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 感染
この記事へのコメント
はじめまして。
自分は、北海道札幌で教師をしています。

職場ではまだインフルエンザははやっていないですが、地域の学校では学級閉鎖などがあり、幼稚園ではお遊戯会が一週間遅くなるなどの状況になっています。

この時期にインフルエンザがはやるのは珍しいですよね!
Posted by とぅろんぱ at 2007年12月01日 14:05
>>とぅろんぱさん
こんばんはー。

既に学級閉鎖にまで・・・。今年の冬は何かと速いですね。いつもでしたら学級閉鎖は1,2月ぐらいですよね。

 これから一層寒くなってきます。インフルエンザは自己治癒能力で治るものですが、脳症になる危険もありますので、油断できないものですからね…。
Posted by さじ at 2007年12月02日 02:26
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