2007年11月23日

生後6ヶ月の赤ん坊は、他人を助ける人を好む

赤ちゃんにも人を見る目? 米大学、生後6カ月で実験

 敵になる人か味方になる人か……。生まれて6カ月の赤ちゃんが他人を助ける人の方を好む傾向があることを、米エール大グループが実験で突き止め、22日付英科学誌ネイチャーで発表した。人は小さいころから「モラル」を持っているのではとの見方を示している。

 人を見分ける力は、社会生活を営んでいく上で重要だ。実験では、顔に見せかけたおもちゃが山に登ろうとしているときに、それを助けて押し上げるキャラクターと、妨害する別のキャラクターがそれぞれ登場する場面を見せた。その後、二つのキャラクターを見せると、ほとんどの赤ちゃんが助けるキャラクターを選んだ。

 これまで、1歳半で人を助けようという行動をとるという報告があるが、社会的判断は、かなり大きくなってからできるようになると考えられていた。



 生物的な本能に拠るもの、ですかね。

 生まれたときからある程度の能力が備わっていなければ、生物として生きることはできません。どの生物でも同じです。これは、人間としての、高次元な感情というわけではない気もしますが。


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posted by さじ at 21:09 | Comment(1) | TrackBack(0) | 小児
この記事へのコメント
高次元の感情なんて必要ない時あります。生物の本能に及び直感的に視覚に介入した事と判断力が無意識なる同時進行形に並んでる!また一番過敏で多感な時期にして優れている
Posted by みか at 2010年09月08日 11:28
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