2007年10月29日

妊娠初期に喫煙していると子供の肥満率が3倍になる

妊婦喫煙で子の肥満率3倍 山梨大教授らが千人を調査

 妊娠初期の女性が喫煙者だと、生まれた子どもが10歳になった時点で肥満になる確率が、非喫煙者に比べ約3倍高いことが24日までに、山梨大医学部の山県然太朗教授らの調査で分かった。

 調査によると、女性が妊娠3カ月の時点で喫煙していると、10歳となった子どもが肥満になる確率は、非喫煙の場合の2・9倍高かった。また、妊娠中に規則正しく朝食を取っていない女性の子どもも、2・4倍の高確率で肥満になっていた

 山県教授は「母胎にいるときに喫煙などで栄養が吸収しにくい状態だと、逆に生まれてから栄養を蓄えやすい体質になるのではないか」と、推測している。



 栄養の少ない環境で育った場合、少しの栄養で何とかカバーしようと身体が慣れる結果、普通の量を食べても太りやすくなる、ということです。いわゆる1つのフィードバック機構。

 妊娠中の喫煙は1利すらないので、やめたほうがいいでしょうね。自分のためとかじゃなく、子供のために、その間だけは止めてください。

関連
医学処:禁煙へ挑戦するためのまとめ
医学処:24歳以下の妊婦ほど、妊娠中の喫煙率が高い。
医学処:受動喫煙によって注意欠陥多動性障害(ADHD)のリスクは上がる


広告
posted by さじ at 06:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 呼吸
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。