2007年10月27日

6年以内にアルツハイマーを発症するかどうかが分かる検査法

9割の確率でアルツハイマー発症の可能性を診断、米研究機関が新診断法を確立

 9割の確率でアルツハイマーの発症の可能性を診断できるという画期的な診断方法の確立に米スタンフォード大学医学部が成功していたことが10日までに、学術専門誌「Nature Medicine」に掲載された論文により明らかとなった。

 スタンフォード大学の研究グループによって開発された診療方法は患者の血液検査を行うことで、将来、アルツハイマーを発症するかが判るというもの。これまでの試験では 9割の確率で今後、6年以内にアルツハイマーが発症する可能性を診断することに成功した。



 9割も…。

 アルツハイマー病の、その症状の特徴からも、あらかじめ分かったほうが良い面もありつつ、将来における絶望感もかなり大きいと思われます。早期の癌、末期の癌のようなものではないかと。発症の可能性が高いと診断されて、どういう暮らし方をすれば良いのか、まだそこまで追いついていないのが現状ですね…。

関連
医学処:アルツハイマーは全身性病変を来たすから皮膚検査で判断できる
医学処:数年後に、唾液診断が一般化するかもしれない。
医学処:嗅覚障害はアルツハイマーの初期症状なのです。


広告
posted by さじ at 15:49 | Comment(1) | TrackBack(0) | 脳神
この記事へのコメント
この研究により新しい治療法及び新薬の開発に繋がる事を願います。功績は誠に大きい
Posted by みか at 2010年03月09日 09:39
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。