2007年10月07日

北里大学で、前立腺がんの遺伝子治療を開始

前立腺がん、遺伝子治療 北里大が開始

 北里大病院(神奈川県相模原市)の馬場志郎教授(泌尿器科学)らは4日、前立腺がんの遺伝子治療を始めた手術後に再発する可能性が高いとみられる患者を対象に、がん細胞の増殖を抑えて再発を防ぐ目的。臨床研究の位置づけで、今後約2年間で最大25人に実施する予定だ。

 前立腺がんの遺伝子治療は01年以降に岡山大と神戸大で実施されているが、手術と組み合わせて根治を目指した前立腺がん遺伝子治療は、北里大が初めて。

 馬場教授によると、事前の検査で5年以内に35%以上の確率で再発するとされた患者が対象



 こちらは、がんの遺伝子治療の話。遺伝子治療といっても、がんそのものを治すわけではなく、再発防止のための策。手術しても5年以内に35%が再発するって、相当な確率ですからね。根治に向けた患者と医者の努力が始まる。

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posted by さじ at 17:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | がん
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