2007年09月08日

タカラバイオが遺伝子組み換えウイルスを排水に流す

タカラバイオ:遺伝子組み換えウイルスを一般排水に流す

 文部科学省は7日、遺伝子組み換えウイルスを一般排水に流したとして、「タカラバイオ」(大津市)を厳重注意した。同省によると、ウイルスは増殖に必要な遺伝子をなくしているため、人や環境への影響はないという。

 8月2日と17日、同社の実験担当者が、マウス白血病の遺伝子組み換えウイルスが含まれていることを知らずに、溶液0.03ミリリットルと0.5ミリリットルを、実験室内の一般排水に流した。本来は専用装置で容器ごと処理することになっているが、担当者が実験責任者から組み換えウイルスが含まれることを知らされていなかったという。21日に屋外の排水管などを調査したが、ウイルスは検出されなかったという。



 バイオテロ一歩手前だったようで…。

 もし増殖可能だったらこれだけで生態系が狂ってもおかしくありません。危機管理を持って厳重に行動してもらいたいところです。

 医療廃棄物なども、昔はポイポイ捨てていたみたいですが、近年の厳重さは凄いですね。感染する可能性が1%でもあれば「感染性廃棄物」として処理してますし。

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posted by さじ at 18:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 感染
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