宮崎県の東国原英夫知事は5日、甲状腺に見つかった2個の腫瘍の診断結果について、悪性ではなく、良性だったことを明らかにした。
知事は「切除などの必要はない腫瘍。半年後にもう一度検査して経過をみる。今後、健康面に留意しながら、引き続き県政運営に力を尽くしていく」と述べた。
良かったですね。ただ過労などもあり甲状腺にもあまりよろしくない環境だと思いますので、ご自愛下さい。今や宮崎県の看板ですからね。
前記事:東国原知事、甲状腺腫瘍であることが判明。
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