2007年08月27日

イギリスとドイツの首相が途上国への医療支援を強化することを宣言

英独首脳、途上国への医療支援強化で一致

 メルケル独首相は22日夕、ロンドンでブラウン英首相と会談した。両首相は、国連が2000年に世界の貧困削減を目指してまとめた「ミレニアム開発目標」実現に向けた計画に遅れが出ていると指摘。独英が中心となり途上国の医療を改善する計画「インターナショナル・ヘルス・パートナーシップ(IHP)」を来月5日に立ち上げると発表した。

 IHPは両国のほかカナダ、ノルウェーが参加。ミレニアム開発計画の中でも、特に遅れが目立つ子供の死亡率改善やエイズ、マラリア対策の強化に取り組む。途上国に対しては、長期の医療改善計画を支援国や国際機関に提出するよう義務付けるという。



 途上国は貧困ゆえに、満足な治療もできない状態が続いています。先進国との医療格差が広がるということは、命にも差があるのか?ということにもつながると思います。

 しかし命、特に人間の命は平等でなければなりません。目をそむけることはできない現実を、我々がどうにかしなければいけないんです。

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posted by さじ at 19:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS
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