2007年08月17日

豊胸手術を受けた人の自殺リスクは、通常の3倍。

豊胸手術、患者の自殺リスク3倍に=米研究

 豊胸手術を受けた女性患者は、同手術経験のない女性と比べて自殺するリスクが3倍近いという研究結果が明らかになった。

 米テネシー州にあるバンダービルト大メディカルセンターのローレン・リップワース氏の研究チームが8日、形成手術専門誌「Annals of Plastic Surgery」上で発表した。

 同チームは、1965─93年に豊胸手術を受けたスウェーデン人女性3527人を追跡し、その死因を調査した。このうち24人が手術から平均19年経過した後に自殺していた。

 研究チームは、これは人口全体に対する自殺者の割合と比べると3倍であるとして、豊胸手術を行う医師らに注意を促している。



 コンプレックスが解消されたのですから自殺リスクは減るはず……でもうまくいかないのも現状か。

 自殺した理由は何でしょうね。やはり手術をしても自分の満足いく胸に仕上がらなかったから?もしくは、豊胸手術をする人の性格(コンプレックスを感じやすい)を考慮すると、元々自殺しやすい群に所属していた可能性も。

 「スキン」という美容形成漫画にもありますように、元々女性は自分のバストに色々なコンプレックスを抱くものです。完璧なものなんて存在しないわけですし。自分のバストを受け入れる姿勢も必要だと思います。

参考:SKIN All Need is Beauty.

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posted by さじ at 16:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生殖
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