2007年06月30日

危害を加える犬を特定するためにDNA鑑定を導入するオーストラリア。

「不良犬」特定にDNA鑑定導入 オーストラリア

 オーストラリア第2の都市メルボルンの議会関係者は24日、人間やペットに危害を与える犬を特定するため、調査担当者に手袋や綿棒、袋などDNA採取キットを供給すると発表した。

 DNA採取は犬の毛皮や血液、排せつ物などで可能。議会は問題を起こした犬を処分して飼い主を起訴する意向にあり、関係者は国内初の動きだとしている。

 同国では2004年、ひもにつながれて歩いていたポメラニアンをかみ殺した2匹の犬を、DNA鑑定で特定。犬は処分され、飼い主はペットの監督が不十分だったとして、裁判で8550豪ドル(約90万円)の罰金支払いを命じられた。

 こうしたケースは当時珍しかったが、今回のキット導入により、DNA採取は犬が関連したトラブルの調査で一般化するとみられている。



 これは画期的かもしれませんねぇ。もはやペットではなく家族という認識は遂にDNA鑑定にまで達しました。まぁペットってのは家族といえど、放置していいものではありませんからね。よその人に見せられる程度の「躾」はして然るべきだと思います。

関連
医学処:警察のDNA鑑定の精度が格段に上昇。逃げ場はないぞ犯罪者
医学処:犯人のDNAをデータベース化。事件解決の糸口に。
医学処:48年前に他の新生児と取り違えられ男性が勝訴。


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posted by さじ at 12:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生理
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