米食品大手ケロッグは児童向けスナック菓子の栄養成分を見直し、一食分に含まれるカロリーや糖分などに上限を設けると発表した。
世界各国で生産・販売している12歳以下向けの商品が対象。来年末までに一定基準に満たない製品は成分を見直す。子供の肥満問題に懸念を示す市民団体の批判に応える。
ケロッグシリーズではコーンフロスト(今はコーンフロスティか)やチョコクリスピーを食べたことがありますけど、あれって栄養バランスどうなんですかね。確かに牛乳と小麦は取れるでしょうけれど。腹に全然溜まらない食べ物なんで育ち盛りはもっとボリュームが欲しくなると思います。
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