2007年06月23日

ヘロインと頭痛薬を混合して作るドラッグ「チーズ」で死者多数

新麻薬「チーズ」で若者21人死亡=1回分わずか250円−米南部

 米南部テキサス州を中心に、「チーズ」と呼ばれる新たな麻薬が中学生らに流行し、社会問題になっている。1回分がわずか2ドル(約250円)と低価格なため、入手が容易な上、危険性が高く、同州ダラス地域で過去2年間に少なくとも21人の未成年者が死亡した

 ダラス警察や米メディアによると、チーズはメキシコ産ヘロインと市販の頭痛薬「タイレノール」を粉砕して混合する。ヘロイン濃度は2〜8%程度ながら、頭痛薬との相乗効果で覚醒作用が膨らむ。しかし、過剰摂取などで呼吸が停止する危険があるという。



 薬物の影響としては、心臓が一般的ですが、呼吸中枢に及ぼす影響も甚大なんですよね。ドラッグをやりたいと思う心理がいまいち分かりませんが、死のリスクを背負ってまでやりたいんですかねぇ。

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posted by さじ at 01:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 薬理
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