2007年06月16日

生後二ヶ月の男児が、こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)に。

赤ちゃんポストにまた男児、「育てられない」とメモ添えて

 親が養育できない新生児を託す熊本市の慈恵病院(蓮田晶一院長)の「赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)」に12日夜、生後2か月とみられる男の赤ちゃんが預けられていたことが16日、関係者の話でわかった。健康状態は良好という。

 赤ちゃんポストの利用は、運用初日の5月10日午後に預けられた3歳前後の男児に次いで2人目とみられる。メモ紙が添えてあり、生年月日や名前のほか、「育てられない」という趣旨のことが書かれていた。

 同病院は、運用開始から半年か1年ごとに利用件数や性別などを公表するとしており、個別の事案については一切明らかにしない方針。

 赤ちゃんポストは同病院の新生児相談室の壁に設けられた扉を開け、室内の保育器に赤ちゃんを入れる仕組み。扉が開くとブザーが鳴り、医師らが駆けつける。病院は警察や市、児童相談所に連絡することになっている。



 ようやく正常どおりの機能がなされてたようです。初回から三歳児を預けるという空気の読めない親のせいで、てんてこまいでしたが。これで捨て子を助長しているとかいう人は、何だ、そんなこと言ってどうするのかという話で。育てられない親がいるほうが問題ではないのか。

 しかし「運用開始から半年か1年ごとに利用件数や性別などを公表するとしており」ということは、この件は内部関係者からのリーク?いけませんねぇそういうのは。まぁ赤ちゃんポストが出来た当初ですから、マスコミも食いつくんでしょうけど、出来れば社会に馴染む制度になってほしいですね。

関連
医学処:赤ちゃんポストの設備が完成。まずは情報交換と相談を。
医学処:「こうのとりのゆりかご」運用初日にまさかの3歳児が預けられる
医学処:熊本県知事「こうのとりのゆりかごに預けた親を出来るだけ特定する」


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posted by さじ at 23:24 | Comment(1) | TrackBack(0) | 小児
この記事へのコメント
この後順調なる成長を見て頂きたい関連性記事のみならず広域に社会学的に今の現状が生み出した社会的事業を冷静に考えて欲しい
病院も難関覚悟で取り組んで来た事です病院の信念を信じて行きたいです
Posted by みか at 2010年05月25日 00:08
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