2007年06月16日

出産した30代女性の13.8%が不妊治療を受けていたと回答する。

30代出産女性「不妊治療受けた」13%・日経調査

 不妊治療を受ける女性が増えている。日本経済新聞社が、2006年に出産した30代女性を対象に5月下旬に実施した調査で、「不妊治療を受けていた」との答えが13.8%あった。少子化対策として不妊治療費の負担軽減が必要と指摘する声も43.8%に上った。出産数の過半数を占める30代女性の間で、不妊治療に抵抗感が薄れ、期待が大きいことがわかった。

 調査は06年の合計特殊出生率が1.32と、6年ぶりに回復したことをきっかけに実施した。妻の受診率13.8%に対し、「夫が受けていた」と回答したのは3.5%だった。不妊治療を受けた回答者のうち、勤務先企業や自治体の助成制度を利用したのは15.1%にとどまった。



 ちゃんと性行為を行っているにもかかわらず2年間妊娠しないことを「不妊」と定義したと思います。そして不妊症の人は全夫婦の10%。13.8%というのは妥当な数字ではないでしょうか。最近は認知度も上がっていますし、不妊治療を受けて頑張ろうという女性同士の共有意識が芽生えてきたような気もします。

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posted by さじ at 00:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生殖
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