2007年06月12日

自分の右手を左腕に移植する手術で、手を動かせるようになった男

自分の右手を左腕に移植=スペイン

 スペインで、左手を失った上に右半身が不随になっていた63歳の男性が、自分の右手を左の腕に移植する手術を受け、成功したことが4日、明らかになった。手術の過程では親指の位置を変えたという。

 この男性は40年前に事故で左手を失っていたが、3年前に脳卒中で倒れ、右半身が不随になった。手術は4月29日にバレンシアの病院で行われ、13時間に及んだ。

 病院によると、手術は成功し、男性は既に手を動かせるようになっている。男性は1人では何もできずに、すべてに助けが必要だったため、自分の手の移植手術に踏み切った。



 右手を左にって、かなり難しい手術だと思うんですが。自分の腕なので、拒否反応がないというのが幸いしたのでしょう。しかし血管や神経を逆にくっつけたわけですよね。むむー、いやはや。色んな医療が可能になってきてますねぇ。

関連
医学処:人工の義腕の感覚を胸部に伝えることで、圧力や温度を感じる技術
医学処:脊髄損傷患者に自身の骨髄細胞を移植して再生させる治療法


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posted by さじ at 02:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 移植
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