2007年06月11日

ビールにはコレステロール値を減少させる力がある可能性が分かった

ホップが健康に良いことを示したのは修道女!?

 これまで禁酒生活を送ってきた修道女たちに、半リットルのビールを毎日飲んでもらう調査をスペインのビール醸造協会が行ったところ、ビールにはコレステロール値を減少させる力がある可能性が分かったという。

 また今回の研究により、健康のためにはビールにアルコール分は必要ないことも明らかになった。キーとなっているのは原料に含まれるホップだという。

 「ホップには、コレステロールやトリグリセリド(血清脂質の一種)を減少させる力があるのかもしれません」と同協会は声明で発表している。

 スペイン国営RTVEテレビのインタビューで、調査に協力したシスター・マリア・ホセさんは「コレステロールを減らさなければならない、もしくは何らかの理由で飲み続ける必要があったとしても、ビールは飲みたくない。単に嫌いだからです」と語った。

 50人の修道女が協力し、半リットルのビールを45日間毎日飲んだ。その後半年のブランクを空け、次に彼女たちは毎日400ミリグラムのホップを40日間摂取した。

 結果、特に値が高かった修道女に約6%のコレステロール値減少が見られたという。エル・パイス紙に対しシスター・アルメリンダさんは、「人類のために協力したのです」と話している。



 「ビールにアルコール分は必要ないことも明らかになった」ってのがポイント高いですね。アルコールは必要ないんだ、と。ビールを飲むことの免罪符にはなりません。

 ノンアルコール飲料で、ビールの10倍のホップを入れた飲み物が出来れば、いいんじゃないですかね。コレステロール治療のための健康ビールと称して。

関連
医学処:1日に17本以上ビールを飲めば前立腺がんにならない
医学処:ビールの苦味を「うまい」と感じるようになるのは23歳から
医学処:ビールの苦み「ホップ」の抽出物が、花粉症に効く


広告
posted by さじ at 00:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 消化
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。