2007年06月09日

拡張型心筋症を患う松永真和さんの心臓移植のための募金成功を願って

 先日、とある拡張型心筋症の男性患者の心臓移植について取り上げました。

 医学処:拡張型心筋症の松永真和さん29歳が、心臓移植のための募金を呼びかけ

 公式サイトでもあれば、と思ってましたが、2日前に出来たそうですのでご紹介。

 公式サイト:まさと君を助ける会

 一番印象に残ったのは、ご両親の以下のコメントです。



 臓器移植とは、他の方のご不幸の上に成り立つ医療です。正直、戸惑いもありました。そんな時、息子は発病するずっと以前から、ドナーカードで臓器提供の意思表示をしていた事をしりました。臓器移植とは、優しさと思いやりからなる医療なのだと思えるようになりました。



 前回の記事でも書きましたが、成人でも、成人だからこそ、臓器移植のための募金をするんだ、と思います。一つの人格として完成されている命を失うってしまうことは、あまりにも。

 日本でも臓器移植が促進すればいいと思いますが、政治家連中が渋ってなかなか前に進めません。国の怠慢によって臓器移植が受けられないのですから、国が7000万負担すべきだとすら思いますが、そうもいえないのが現状です。

 なお、募金は小倉駅などの周辺で行うようですので、お近くの方は是非。

6月10日街頭募金(天神コア前)
6月17日街頭募金(小倉駅周辺)
6月17日募金活動(イオン八幡東)
6月24日街頭募金(小倉駅周辺)
6月24日募金活動(イオン八幡東) etc

 また、公式サイトでは郵便局、銀行、信金での受付方法や、「いのちのダイヤル」として1回かけると315円が課金される方法なども載っているので、是非一度ご覧になってみて下さい。


 生きたいと思う気持ちは誰にでもあると思います。そして誰もが、臓器移植を必要とする可能性をもっているわけです。23歳で拡張型心筋症を発症してしまった松永真和さんと、私たちの差って何でしょうか。そして私たち自身が発症してしまった時に、どうすべきなのか。そのことを一度考え、臓器提供の意思表示をしてほしいと思います。松永真和さんが、発症前から意思表示をしていたように。

関連:医学処 臓器移植法を改正すれば救える命のことを考えよう
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posted by さじ at 01:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 移植
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