2007年06月06日

信大が、高校生を対象にした外科手術の体験セミナーを開く。

地域支える医師めざし 信大で高校生が模擬手術

 松本市の信大病院は2日、院内の手術室を使って高校生が模擬手術を体験する「手術体験キッズセミナー」を開いた。医療行為を身近に感じてもらい、地域医療で活躍する医師を増やそうと初めて企画。長野(長野市)、松本深志(松本市)、上田(上田市)など県内9高校の医師志望の生徒34人が鶏肉を使い、外科手術の基本となる切開や縫合を体験した

 病院側は、外科を中心に医師や看護師計約30人が参加。5つの手術室に分かれ、手術用ガウンやゴム手袋、マスクを着けた高校生を指導した。

 鶏肉の縫合は、手術用の針やピンセットを使用。医師が一人一人に「糸を結ぶ力を考えないと組織がちぎれてしまうよ」などと助言した。生徒たちは「実際もこんな感触ですか」と質問。手本を示す医師の指の動きを真剣に見つめた。手術台のマネキンに鶏肉を乗せ、超音波メスで切開する体験などもあった

 伊那北高校(伊那市)3年の登内麻帆さん(17)は「縫合は均等にできず、難しかった。気さくに教えてもらえたので、医師を目指す思いが強くなった」と話していた。

 同病院は3日、松本市内の中学生を対象に同様のセミナーを行う。



 人体に興味をもってくれればいいんですけど。まぁ外科を目指すかどうかは、医学部での勉強次第かなあという気もしますが。

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posted by さじ at 01:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大学
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