2007年06月02日

聴診や触診を学べる、ヒト型の医療シミュレーターを販売する。

京都科学、ヒト型の医療シミュレーター――聴診・触診学ぶ

 聴診や触診などのコツを繰り返し学べるヒト型の医療シミュレーター(模擬実験装置)を科学模型大手の京都科学(京都市)が開発し、国内外の看護学校向けに本格的な販売を始めた。看護師不足が深刻となるなか、看護学生の実習や、出産などで現場を離れた看護師の復職研修の教材として注目を集めそうだ

 体内に内蔵したスピーカーから呼吸音や心音、腸の動く音などを再生する。空気圧で脈拍も再現し、触診の妨げにならないよう「皮膚」の手触りも人間に近づけた。



 看護師向けの教材も次々に進歩していきますねぇ。学生は実習すればいいでしょうけれど、そういう時間も十分にとれないような、「一度現場を離れた看護師が復職する時」に有用だと思います。実際に患者さんに接する前に自信を取り戻すことができそうです。

関連
医学処:触診で声を出す患者ロボ誕生。OSCE対策に有効か
医学処:新人看護師の技術低下が著しく、一人では注射もできない。
医学処:小学生がベテラン看護師と一緒に看護体験実習を行う


広告
posted by さじ at 00:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 生理
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。