2007年05月27日

香川大学医学部で百日咳の大流行。職員にまで広がり休講に。

百日ぜきで香川大全学休講 75人が症状訴え

 香川大は25日、百日ぜきの症状を訴える学生が医学部以外でも相次ぎ、26日から6月3日まで全学部や大学院などを休講にすると発表した。

 香川大によると、25日、医学部を含め新たに33人の学生や職員が症状を訴え、計75人になった

 医学部では、17日以降、症状を訴える学生が増え、24日までに42人になった。特定のクラスなどで多く、集団感染とみて、25日から6月3日まで休講にしている。

 香川大は、医学部は香川県三木町、教育学部や法学部などは高松市にある。



 百日咳は、けいれん性の咳発作(痙咳発作)を特徴とする急性気道感染症で、医学部という成人だらけの環境の場合、咳だけでおさまってしまうと思われます。致死率が高いのは乳幼児です。

 日本ではDPT三種混合ワクチンという、「ジフテリア、百日咳、破傷風」の予防接種を行っているので、世界的にも百日咳の罹患率は低いそうです。何故急に香川大学医学部で流行ったのかは分かりませんが…。香川ではDPTワクチンを行っていなかったとか、たまたま予防接種を実施していない年に生まれたとかですかね。


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posted by さじ at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 感染
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