テリー伊藤「モテる予感が満々」
斜視の矯正手術を受けた演出家テリー伊藤氏(57)が23日、治った左目を初公開した。18歳の時に学生紛争で負ったけがで斜視になり、39年ぶりに青春時代の顔を取り戻した。「モテる予感が満々」と新ルックスに満足そうなテリー氏は「これからは早大・斎藤佑樹投手みたいなさわやかな一面もアピールしていきたい」と、大胆なキャラ変更も打ち出している。
手術から約2週間、テリー氏が照れながら眼帯を外すと、視線がまっすぐになった新しい左目がお目見えした。斜視に見慣れた関係者らが「おお」と拍手でどよめく中、テリー氏は「18歳の自分に再会した感じ。モテる予感が満々だね。ロン毛にする! 胸毛も生やす!」。テレビ番組企画で手術をめぐる一部始終を見守ったカラテカ矢部太郎(29)から「今度は僕の包茎手術を応援してください」と祝福され「よし。夏になったら一緒に湘南にナンパに行こう」と手放しで喜んだ。
68年の日大闘争でデモ隊の先頭にいたテリー氏は、味方の投石が左目を直撃し、斜視になった。以来39年間治療せずに過ごしてきたが、番組制作の弟子である日本テレビ土屋敏男氏が手掛けるネット動画サイト「第2日本テレビ」と同局の深夜番組「でじたるのバカ2」への出演をきっかけに治療を決断した。
今月10日に手術し、支払いは約3万円。39年間、手術は不可能と思い込んでいたテリー氏は「術後3日目に眼帯をとってみたら、鏡の中の左目が『お前誰だ。なんでおれを39年間もほっておいた』と僕をにらんでいた。3万円なんて…。安くてショックだよ」。
テリー氏の斜視は、奇才を象徴するトレードマークにもなっていた。「18歳の時は、就職とか、今後の人生大変だろうと落ち込みもしたが、逆に頑張らなきゃというパワーになった。斜視にもらったファイティングポーズはずっととっていたい」。
帝京大学病院関連の眼科の先生が手術したんでしたっけ。斜視の角度も50度とかなり大きいものだったのですが、見事手術成功ということで。
別ソースによると、テリー自身は斜視に対してそれほどコンプレックスを抱いているわけではないそうなんですが、相手が自分と向かい合ったときにまず斜視のことを気付いて気まずくなるのが申し訳なく思っていたらしいです。
関連:医学処:弱視の治療用眼鏡に保険が適用されることになった
2007年05月26日
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