2007年05月17日

遺伝子を操作したら、うつ病や統合失調症のマウスを生み出せた。

うつ病、統合失調症のマウス=遺伝子操作で開発−理研など

 うつ病や統合失調症によく似た症状のマウスを遺伝子操作で生み出すことに成功したと、理化学研究所とカナダのマウントサイナイ病院研究所、英エディンバラ大の研究チームが4日、米科学誌ニューロンの電子版に発表した。発症の仕組みの解明や新しい薬・治療法の開発に役立つと期待される。



 うつ病も統合失調症も、未だに偏見にまみれている疾患だと思います。特に日本では。根性論がまかりとおっている風土でしたからね、昔は。うつは甘えだの何だのと。

 全然そんなことはありません。このニュースで示されているように、遺伝的要素によるもの、つまり、脳の病気なのです。偏見を捨てて、理解しあえる社会にしていきましょうよ。それが一番、うつの人にとって治りやすい環境になるんだと思います。

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posted by さじ at 23:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神
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