2007年04月29日

話題の体臭改善ガム「オトコ香る。」を実際に食べてみた。

 昨年の2006年08月30日、1つの記事が話題を呼んだ。

 体からバラの香りが発散されるガムが爆発的人気

 人気ゆえに発売中止となり、翌2007年02月15日、再発売のニュースが報じられる。

 体からバラの香りが出るガム、パワーアップして再発売。

 そして今やコンビニでも見かけるようになったあのガムを、体験せずして何のための医学処か。というわけで私、さじが実際に「オトコ香る」を食べてみました。


 


 なかなかシブいデザインで男心を誘う。しかしもっと引き付けられたのは側面の一文


 

 マカ配合

 この香り成分「ゲラニオール」こそ、バラの香りの主成分である物質。噛んで2時間後、香り成分を腸管から吸収し、皮膚の汗腺から分泌されることで、体からバラの香りを放出することができるという。


 

 ガム1枚1枚はシンプルなデザイン。


 

 一枚だけ、赤の背景に薔薇が一輪。こだわりを感じる。

 そしてこのガム最大の特徴は、やはり香り。別にガムを噛まなくても、かなり強いにおいが放出されているのがわかる。といっても香水のような「強烈」という意味ではなく、なんだかわからないけど若干果物のような香りがする程度のものが、少し離れていても感じられるといった具合。


 

 中身。粒粒がご覧いただけるだろうか。このマイクロカプセルも、再発売時に新たに導入されたもので、この粒のおかげで香りの拡散性がより増したそうな。

 気になるお味は、普通。若干スースーするのでミント配合の果物味といったところか。何味といっても特徴はないが、花びらエキスを濃縮して舐めたらこういう味がしてもおかしくないかもなというイメージの味である。マズイわけではない。そして味が落ちるのがとても早い。まぁ味ではなく香り重視なので別にどうでもいい点ではある。

 実際に食べた人の肌を嗅いだが、正直なところよくわからなかった。自分の肌から発散されているという気もしない。というよりガムそのものから発せられる香りが強すぎて、肌から出る匂い程度じゃ感知できないのかもしれない。

 正直、これで加齢臭や煙草のにおいを消すことはできないと思う。代謝も良くて健康的な若者ならば、薔薇の香りを発散させることはできるかもしれない。加齢臭にお悩みの方は、普段の食生活を適切なものにするなどの工夫が必要と思われる。ぜひとも下記リンクを参考にしてほしい。

参考:医学処 男も女も、加齢臭を未然に防ごう

関連:
医学処 メスの尿の性フェロモン「キヌレニン」はオスを興奮させる
医学処 猫の尿の激臭の原因物質は、好奇心にちなんでコーキシン


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posted by さじ at 22:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 皮膚
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