2007年04月26日

産婦人科と救急医の当直回数は、他の部門の2倍近くある

宿直多いのは産科・救急医 平均のほぼ倍 医労連調査

 産婦人科と救急部門で働く勤務医の宿直回数は月平均5回を超え、全体の平均2・8回の2倍近いことが24日、日本医労連が加盟単組の医師らを対象に実施したアンケートで分かった。

 調査は昨年11月から今年3月に、全国の医療機関約180カ所に勤める医師を対象に実施、1355人が回答した。内訳は常勤医が1124人、非常勤91人、研修医130人、不明が10人。

 「前月に何回宿直をしたか」との質問に対する常勤医の平均は、産婦人科(61人)が5.5回、救急部門(12人)が5.4回と特に多く、次いで精神科(40人)の3.8回、心臓血管外科(13人)3.6回。最も少ない放射線科(8人)は1.3回だった。産婦人科はほぼ4人に1人が月8回以上の宿直をしていた。



 しかも産婦人科と救急って、忙しい2大部門じゃないですか。普段忙しい上に人が少ないから当直、か。。。加えて医療ミスするなよと世間の厳しい目もあるわけです。

 無理な話ですよね、正直なところ。

関連:
医学処 病院勤務医の9割が医師不足を訴え、疲れを感じている。
医学処 救急病院の勤務医不足が深刻化しており病院数激減
医学処 外科医の7割は、当直明けに手術をしており、約1割が訴訟を経験


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posted by さじ at 01:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 救急
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