2007年04月14日

千葉県の高速道路上に発着できるようになったドクターヘリ

ドクターヘリ、高速道に発着 千葉で訓練

 医師と看護師を乗せたヘリコプターが現場に向かい、救命医療を行いながら患者を運ぶ「ドクターヘリ」が、今月から千葉県で高速道路上に発着できるようになった。ドクターヘリは10道県で導入しているが、高速道路への発着ができるのは福岡県に続き全国で2例目。12日午前には、木更津市の館山自動車道で、交通事故の負傷者搬送を想定したヘリの発着訓練が行われた。

 高速道路への発着は05年に国土交通省など関係4省庁が運用条件をまとめ、可能になった。千葉では東関東自動車道など県内と茨城県南部の高速道路(常磐など道除く)が対象。計1950カ所で発着可能となったが、大半の場所で警察による通行規制後でないと着陸できない課題も残る。拠点となる日本医科大千葉北総病院(印旛村)の松本尚医師は「最寄りのインターチェンジ付近にヘリで着陸、そこから車で現場に向かい、規制後にヘリを高速道路に着陸させて患者を運んで時間を短縮したい」と話している。



 福岡でもOKなんですねえ。おそらくあと数十年で日本全国に配置されることでしょう。緊急性の高い疾患の場合、車では到底間に合わないことがありますが、ドクターヘリは何といっても渋滞知らずの「空」ですから。今現在救えている段階より一歩上の患者でも助けることが出来るようになるらしいです。

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posted by さじ at 00:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 救急
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