2007年03月10日

朝日新聞社の「AERA」の表紙と裏表紙の印刷時に抗菌処理を施す

AERAで紙面を抗菌処理 注:pdfです。

 朝日新聞社出版本部では、週刊朝日、AERAの2月下旬販売号から、表紙および裏表紙の印刷時に抗菌処理加工を表面に施します。週刊朝日は創刊85周年記念の一環としての取り組みとなります。

 日本では近年、清潔志向がますます強まっています。また細菌系の病原菌感染の社会問題化が、こうした傾向にさらに拍車をかけています。大勢の人が集まる公共的な空間では、これからも一段と「清潔感」を求める要請が強まるでしょう

 週刊朝日とAERAは、もともと医療機関や公共機関等の待合室での閲読の多さに強みを持っています。上記のような社会的背景の中、この度取り入れる「抗菌印刷」によって、清潔志向を求める読者に、より安心して手に取られる雑誌へと進化していきます。



 確かに抗菌印刷だとクリーンなイメージですが、その効果といえば別に大したことはないように思います。菌なんてどんなものにでもついてるんですから、雑誌を抗菌処理する意味があるとは思えませんね。まぁ病院の雑誌はなんとなくきたならしい感じがしてしまいますが、病院から帰ってきたら手洗いうがいをするのは常識ですし、その程度でいいと思います。

 文字通り、清潔「感」ということで。

関連
医学処 あせもを引き起こしていたのは表皮ブドウ球菌
医学処 虫歯菌などの口腔内の悪玉菌を狙い撃ちする抗菌療法を開発。
医学処 人間の皮膚には数百種類に及ぶ細菌が存在しているわけです


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posted by さじ at 04:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 感染
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