2007年02月22日

岐阜の饅頭からノロウイルス。112人が新規発症。

ノロウイルス:大阪、兵庫で新規発症112人 岐阜の饅頭

 岐阜県養老町飯ノ木の菓子製造業「飯ノ木金蝶園」が製造した「田舎饅頭」を原因として、ノロウイルスによる食中毒患者が発生している問題で、同県生活衛生課は21日、新たに大阪府と兵庫県内の6施設でこの饅頭を食べた112人が同様の症状を訴え、うち15人が入院したと発表した。これで発症者は両府県の8施設・飲食店で計195人、入院者は18人となった。このうち6人は現在も入院中だが、いずれも快方に向かっているという。

 同課によると、新たな6施設はいずれも高齢者福祉施設で、饅頭は5〜17日におやつとして出され、7〜19日に発症した。岐阜県保健環境研究所と大阪市は検査で饅頭からノロウイルスを検出。同課は饅頭をこん包する際に汚染した可能性があるとみて、同社工場の衛生管理を調査している。

 同社は販売された饅頭3739個のうち、消費・廃棄された分を除く1584個を既に回収した。

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 春になってもまだまだノロウイルスの猛威は続いています。食品業を営む方は、万全の体制を。消費者側は、手洗いをしっかりとしましょう。

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posted by さじ at 16:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 感染
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