2007年02月19日

飲酒運転防止のためのトイレ消臭剤を開発。

飲酒運転しないよう呼びかける“トイレ”登場

 飲酒運転防止対策として、米ニューメキシコ州がちょっと変わった試みを行っている。トイレに入った人に“まるで便器が話しているかのように”飲酒運転はしないよう話しかける方法だ。

 州交通当局の木曜日の発表によると、ドライバーに「飲んだら乗るな」と警告するため、州内にあるバーやレストランのトイレに約500個の“しゃべる脱臭剤”を最近設置したという。

 まるで便器がしゃべっているかのように感じるこのトーキング脱臭剤は、「そこのあなた、何杯かお酒を飲んでる? ならちょっと聞いてよ。飲み過ぎてはいない? 飲んでいない友人やタクシーを呼んで家まで送ってもらう時間じゃない?」と話しかける。

 交通当局のマヘーシュ広報担当は「飲酒運転はニューメキシコ州で大きな問題となっています。お酒を飲んだ男性が、この声を聞いて運転するのをやめてくれることを願うばかりです」とロイターにコメント。

 しゃべる脱臭剤はニューヨークに本社を置くヘルスクエスト・テクノロジーズ社が開発したもので、同州だけでなく他州でも設置されたこともあるが、州全体で設置が行われたのは今回が初めて。専用バッテリーの寿命は3カ月で、お値段は一個21ドル(約2500円)。

 「効果があれば、ぜひバーやレストランのオーナーに継続して設置してほしい」とマヘーシュ広報担当は話している。

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 昨日、タクシーに乗った時に運転手が「そういやー自転車もネ、捕まるようになったんですヨ。飲酒運転で罰金3000円。でも自動車なんて60万ヨ!同伴者も40万。一気に100万も吹っ飛んじゃうんだから飲酒運転なんて出来ないね」と言ってました。

 まあ飲酒運転は、絶対にやってはいけないことだというのは分かりきっていることです。ですが、酒を呑んで少しいい気になってしまうんでしょうね。無用なプライドに凝り固まった人間ほど、「俺は絶対に事故を起こさない」と思い込んで飲酒運転して人をはねるのでしょう。

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posted by さじ at 02:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS
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