2007年01月30日

鳥インフルエンザの恐怖。岡山県高梁市の養鶏場で陽性反応。

鳥インフル:岡山・高梁市の養鶏場で陽性反応

 岡山県高梁市の養鶏場で26〜27日、採卵用の鶏22羽が死んでいるのが見つかった。同県が簡易検査(7羽)したところ、7羽全部で鳥インフルエンザの陽性反応が出た。農林水産省と同県は、高病原性鳥インフルエンザに感染した疑いが強いと見て、さらに詳しく調べている。今月に入って、強毒型の高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)が宮崎県清武町と日向市で発生しており、関連も調べる予定

 農水省に入った連絡によると、この養鶏場では鶏約1万2000羽を飼育しているが、26日に2羽、27日に20羽が死んでいた。鶏が死んだのは同じ鶏舎だった。現在、この養鶏場の鶏は隔離され、周辺15農場にも移動自粛要請がされている。

 今後は分離したウイルスを動物衛生研究所(茨城県つくば市)で病性鑑定する。結果は2〜3日中にも出る予定。鑑定により高病原性鳥インフルエンザと確認されると、家畜伝染病予防法に基づき、この養鶏場の鶏はすべて殺処分され、半径10キロ以内の農場でも鶏や卵などの移動が制限される。

 岡山県によると、この養鶏場では26日、県内外に計370キロの鶏卵を出荷した。県は「鶏卵、鶏肉を食べることで人に感染することはない」とし、石井正弘知事は27日、関係部局に感染拡大防止や迅速な情報提供、風評被害の防止に努めるよう口頭で指示した。また、養鶏場の経営者ら3人は健康診断の結果、異状はなかったという。

 同県は28日午前9時半からこの養鶏場を立ち入り検査し、鶏の状態を改めて確認。鶏舎とその周辺の消毒作業をする予定。

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 日本人に感染しないのは奇跡みたいなもんですかね。まあ早急な対応が効いているともいえます。このまま収束してくれるのが一番良いのですが…
 
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posted by さじ at 03:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 感染
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