2012年12月19日

細胞を折り紙のように折り畳むことに東京大学が成功する

細胞で折り紙、立体に 再生医療へ応用期待

 平面で培養した細胞をまるで折り紙のように折り畳み、立方体や十二面体などの立体を作ったと東京大生産技術研究所のチームが13日、発表した。立体構造を持つ臓器や組織を作る再生医療につながる成果だという。

 チームは医療器具にも利用される高分子膜を使い、一辺0・05〜0・1ミリの正方形や正五角形の板を作製。立体の展開図のように配置し、その上でマウスや人の細胞を置いて1〜2日培養した。

 細胞が増殖してすべての板の上にまたがるように広がった段階で、外から刺激を与えると、1分ほどで平面状の細胞の塊が自発的に折れ曲がり、立体を形成した。



 ミクロの決死圏みたいな世界ですな。治療上の応用というと思いつきませんが…神経領域でしょうか。神経に巻くとか?そういうので。


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posted by さじ at 04:29 | Comment(0) | 生理
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