2006年12月20日

カンニングの中島忠幸氏が白血病ウイルス性肺炎で亡くなる。

お笑い、カンニングの中島忠幸さん死去

 人気お笑いコンビ、カンニングの中島忠幸(なかしま・ただゆき)さんが20日午前、白血病ウイルス性肺炎のため都内の病院で死去した。35歳だった。中島さんは04年12月末に急性リンパ球性白血病で入院。入退院を繰り返しながら闘病生活を送っていた。

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 病気が分かった当初は、急性リンパ球性白血病(ALL)ということで、白血病の中では治りやすいものだったため希望をを抱いていましたが(事務所側も治ると発表していたような記憶があります)。残念です。ご冥福をお祈り申し上げます。

 以下引用。メルクマニュアル家庭版 急性リンパ球性白血病

 現在のような治療ができるようになる前は、ほとんどの患者が診断から4カ月以内に死亡していました。現在では、小児の80%、成人の30?40%近くが治癒するようになっています。ほとんどの場合、1回目の化学療法で病気を抑えることができます(完全寛解)。経過が最も良いのは3?7歳の小児で、2歳未満の乳幼児や、高齢者ではあまり良くありません。白血球数と白血病細胞中の特定の染色体異常も、経過に影響を与えます。

 化学療法は効果が高い治療法で、いくつかの段階に分けて行われます。最初の治療(寛解導入療法)では、白血球を破壊して骨髄中で再び正常な細胞が成長できるようにすることで、寛解へと導きます。骨髄が回復する速さによって、数日から数週間の入院が必要です。貧血の治療と出血の予防用に血液と血小板を輸血し、感染の治療には抗生物質が必要になります。尿酸など、白血球が破壊されたときに放出される有害な物質を除去するため、輸液の点滴とアロプリノールによる薬物療法も行われます。

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posted by さじ at 21:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | がん
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