2006年12月16日

うつ病になった教師は4000人。セクハラした教員は124人。

「心の病」での休職教員、4000人を超える

 うつ病などの精神性疾患で昨年度に休職した公立学校の教員は過去最多の4178人となり、初めて4000人を超えたことが15日、文部科学省のまとめでわかった。

 前年度の3559人から一気に619人増え、13年連続の増加となった。文科省では「保護者や子供、同僚との人間関係に悩む教員が増えている。相談体制を充実させたい」としている。

 精神性疾患で休職した教員の数は、1111人だった1992年度以降、毎年増え続けている。昨年度は病気休職者に占める割合も59・5%と過去最高となった。東京都教職員互助会「三楽病院」の中島一憲・精神神経科部長は「学校は今、慢性疲労状態。肉体的な疲れにストレスが加わり、だれもがうつ状態になりかねない」と警告している。同病院には、昨年度の1年間に、約450人の教師が精神的なストレスを訴えて訪れたという。

 一方、昨年度にわいせつ行為やセクハラで懲戒処分を受けた教員は124人で、6年連続で100人を超えた。このうち警察からの連絡で発覚したケースが37人に上った。また、児童生徒の個人情報を不適切に取り扱ったとして処分を受けた教員数を今回初めて集計したところ、自宅にパソコンを持ち帰ってデータを流出させたなどとして228人が処分されていたことが分かった。

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 学校ってシビアですからね。個人的に意味わからんと思うのは、教室で起こったことは全て教師の責任ですみたいな。休み時間に教師が教室にいるわけないのに、何故監督不行き届きになるのか。休み時間に教室を監視する人を置いておかなかった文部科学省の責任なのではないでしょうか。

 日本だけではありませんが、どうも責任を1人におしつけすぎです。勿論社会としては責任の所在をはっきりさせておきたいんでしょうけれど、不慮の事故とか、仕方のないことじゃないですか。予見できないようなことが起こっても「その場で起こったら誰かの責任」っていうのは、どうかなぁと思います。司法の穴ですね。

 セクハラした教師は何らかの社会的制裁を加えていいと思う。

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posted by さじ at 12:49 | Comment(1) | TrackBack(0) | NEWS
この記事へのコメント
個人も自ら多くを期待したり自らのために多くを求めてはならなく、私は自らに出来るものに成り自分に出来る事をしなければならない。精神の一般性からするとメンタルな面を病むと、個別性は無視される、どうでもよい結果並んで更に病は治癒から遠ざけてしまいます。セクハラは?私の自尊心で被害者にも加害者にもなりたくない
Posted by みか at 2010年11月14日 21:51
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