2012年10月08日

ジェネリックだと医師の6割が効果に疑問を感じているらしい。

ジェネリック医薬品、6割の医師が効果に疑問

 医師向けのコミュニティーサイト「メドピア」を運営する株式会社メドピアは、ジェネリック医薬品(後発医薬品)について、効果に疑問を感じている医師が6割以上に上るとのインターネット調査の結果を発表しました。

 産経新聞の報道によると、調査は5〜6月、インターネット上で行なわれ、医師2763人から回答があったそうです。それによると、後発品の効果が先発品よりも「乏しい」または「乏しいことがある」と答えた医師は合わせて64%で、「同等」とした25%を大きく上回っていたそうです。

 調査に回答した医師からは「アレルギーが増えた」「先発品ではなかった副作用が出た」というコメントも見られ、後発医薬品の課題が明らかになった格好です。一方で「信頼のおける会社のものであれば先発品と変わらない」などの意見もありましたが、「後発品にも臨床試験が必要」など簡略化された審査項目の見直しを求める声も多く見られたそうです。

 ジェネリック医薬品は特許が切れた先発薬と同じ有効成分などを持つ薬で、先発薬の5〜7割程度の価格で流通しています。



 理論的には、というか、全く同じ製法で作られたわけではない以上、アレルギーなどの副作用は出ても不思議ではないと思うのですが、個人的には使っていて効果が違うとか、今まで使っていたのに新たに副作用が出たとか、そういう経験はないもので、ジェネリックだからどうという気はしません。

 まぁちゃんと臨床試験はしたほうがいいとは思いますけれどもね。何かあってからじゃ遅いですし。


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posted by さじ at 23:00 | Comment(0) | 薬理
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